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D唄い継ごう子守唄 Vol.2

6月8日に内幸町ホールでNPO法人日本子守唄協会によって開催された"唄い継ごう子守唄 ~眠れぬ夜のために"。


子守唄 001_edited


第一部は、民俗学者の加藤 憲雄氏、免疫学 おむつなし育児の提唱者三砂 ちづる氏、日本子守唄協会の西舘 好子氏の鼎談から始まった。


子守唄 002_edited


三砂さんの本は何度もこのブログでは取り上げさせていただいている。
ピノコッペは勝手に阪神淡路大震災の際に起こった諸々の問題から三砂さんはおむつなし育児や母乳育児を提唱されたのかと思っていたがそうではないようだ。しかし、いずれにせよ、緊急の時でも赤ちゃんが日頃からおむつなしでキチンとオマルでしてくれる癖が付いていれば困らないし、母乳もそうだ。これほど赤ん坊にとって心強いことはない。
だがしかし、緊急時にそれを急にやろうという事ではなく、被災者の方々にはまずは日常に戻ってもらって、日常に戻ってからトレーニングをしてもらうのがいいだろうとのアドバイスだった。
日常の中で非常を考える。うーん、なるほどね。
子育ては多くの人たちに見守られながら、しかし、誰か特定の親密な関係の人が継続して育てることこそが、子育てにとって重要な事で、また、子育てによる「喜び」は何ものにも得がたく、人が生きるとはそれほどまでにシンプルなものだとの発言は同感だと感じた。

実はこのことが母親を苦しめているといって過言ではないように日頃感じている。子育て以上に大事なことはないということがあれば苦しまなくても済むのだが…。
「この子がいなければ…」という気持ちが強くなれば、あるいは「子育ては我慢の連続だ、大変だ」という気持ちが強くなったり情報が多ければ、気持ちが荒れる。しかし、それこそが、それ以上に人間にとって大切なものはないということや、そしてそこから受け止める力、受容力、寛容の力が生まれるのだと言う彼女の言葉は、力強いなぁと感じた。
母の力という事かもしれない。(ここで言っておくが、"母親の"という事ではない。母の様な慈悲の力をさしているのであって、女性には限らないことを改めて付け加えておく。)
そう、ここにもパラダイムシフト(規範の転換)が語られていると感じた。

加藤氏はとても静かに語る方で、ここしばらくは被災地を回ってこられたようで、この震災によって「村を閉じる危機」にさらされているところがあるそうだ。もともと高齢化して人口が減っていたところに、この震災で少ない若い人は村から離れて仕事をしなくてはならなくなり、あるいは場所をかえて避難をしておられる方にとって元に戻る難しさを語りながら「東北人の我慢強さ」に支えられては来たが、もう限界を超えていることも話されていた。
しかし、笑いながら酒に酔って、ようやく猥談やセクハラが飛び出してくる人間の根底の強さも垣間見えて来るようだ。(ここでも念の為に言っておくが、セクハラがいいとは言ってはいない。最低の下劣なことだと思うが、しかし命の危機にも匹敵するような状況ともなれば、そうしたジョークも必要なのだと言うことを言っているのですよ。念のために。)
そりゃ、そうだ!今、この時に国会の中で、哲学も思想もない丁々発止を見ていればイヤになることだろう。まだ、限界にあって猥談が聞こえてくる方が健全な人間の精神かもしれないね。

昨今の原発事故の問題さらに震災の問題も、"人間が生きて死ぬ、ただそれだけの物語を土地が与えた"という想いがまだ手付かずの瓦礫の残る福島の、荒涼とした風景の中で感じられたそうだ。子守唄は唯一、そこで感じたとのことだった。
あー、そうかも知れない。子守唄って鎮魂歌かもしれないなぁ。
特に被災地では、例え外国であろうが、何がなくとも水、食料、情報、歌があることが大事なのだと西舘さんも感じられたようだ。避難所で夜に暗い中を母親が子供の手を握り、一緒に手洗いにいく様子は見ていてホッとする場面であったと…。そうそう、手から伝わる気合のようなエネルギーはそれだけで子供を勇気づけたりするんですよね。

最後に三砂さんが語られた言葉はかなりグサッと来た。
仕事柄免疫学、衛生学の観点から新潟の水俣病に関わったそうだが、「リスクがあるから食べないのか、子供を産まないのか…」その時のリスクとは何なのか。

うーん、人間の劣化、精神の危機ですか?深いね。

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D唄い継ごう子守唄

昨晩は新橋 内幸町ホールで、NPO法人子守唄協会が主催するイベントがあった。
NPO法人 日本子守唄協会


被災地に理事長の西舘 好子さんをはじめとして、ハーモニカ奏者の斎藤 寿孝さん、歌唄いという肩書きになっていましたが、川口京子さん、ピアノ伴奏の長谷川 美佐子さんなどが行かれてその活動の報告と共に、第一部は民俗学者の赤坂憲雄さん、このブログでのご紹介しているおむつなし育児の三砂 ちづるさんとの鼎談があったりと盛りだくさんの内容だった。
第一部の三砂さん、加藤さん、西舘さんとの鼎談は続きとして、今回は第二部だった子守唄の方からご紹介。

子守唄はいいね。
ゆっくりと"眠れない夜"など思い出して、自分のために歌ってみたり、また介護をされている方もそっと唄ってさしあげると、気分が落ち着いていいかもしれない。もちろん、赤ん坊には効果絶大であることは言うまでもないけど…。

近頃は子守唄が聞こえなくなったなぁ。子守唄だけではない、童謡もそして唱歌も…。そして、ハーモニカも…。


ハーモニカの素朴な、しかし、重厚な音は大好きだ。ハーモニカにも色々な種類があってその重厚な音が大好きなのだ。昔は街中にも上手な人がいて、よく聴かせてくれた。小さなハーモニカから出てくる響きのある音は子供心にも不思議で、それでいて、トレモロなどの工夫があってね。いいねぇ!
だから、子どもたちにも手軽で軽量、しかも長い曲になると肺活量も結構いる。また、吸ったり吐いたり、呼吸を止めたりということが気持ちの落ち着きに良いのではないのかと思う。もちろん、上級になるとハーモニカの種類も増えてアンサンブルが出来たりのするのだから、小学校くらいの子供には楽しい楽器になるだろうと思った。1年生から6年生までその子の身体の大きさに応じて楽しむことが出来るから、全校あげて取り組んでもいいかもしれないと思う。

また、奏者の斎藤氏はなかなかの芸達者で、宮沢賢治の"雨ニモマケズ"を岩手の方言で朗読があった。
いやぁ、あの朗読はよかった。
南三陸のあの風景がよみがえって、ウルウルしてしまいました。
早速、ネタ元を明かしてくださったので、帰ってから見てみた。いいなぁ!

雨にも負けず 朗読 今野 東



特に昨日は東日本震災のチャリティーという事もあって、東北の子守唄メドレーはなんともその土地の方言が入って良かった。見えてくる東北の風景!
ぜひ、彼女の"歌唄い"の子守唄を家でも楽しみたいと思った。
そして、知っているはずのない、この歌。昭和17年の唱歌。

若葉  松永みやお

1 あざやかなみどりよ
  あかるいみどりよ
  鳥居をつつみ
  わら屋をかくし
  かをる かをる
  若葉がかをる

2 さはやかなみどりよ
  ゆたかなみどりよ
  田はたをうづめ
  野山をおほひ
  そよぐ そよぐ 
  若葉がそよぐ 


でも、懐かしいと思ったのは、きっと口づさんでいた方からの聞き覚えなんですね。
こうしていい歌が唄い継がれていくことが大切なことだ気づいた。
近頃、唄を口ずさむことがなくなったなぁと思うことが多かった。

唄にはその人それぞれの「顔」がある。歌と共に思い出す風景そして、顔があるはずだ。その風景や思い出とともに口ずさめる歌が多ければ多いほど、豊かな人間、人の物語があるような気がするのだ。




いやぁ、いい会でしたよ。
東北への支援活動のためになかなか参加者を集めることが出来なかったとのことでしたが、いい会でした。
もっとたくさんの方が、子守唄に触れるきっかけになってくれるといいですね。
次回もぜひ参加したいと思いました。ありがとうございました。

D水素発電に実用化の目途?!

ディーゼル発電機を代替する水素技術を用い被災地向けに開発した発電装置に実用化の目途が立ったようだ。

使用する材料も自然界に存在するものだから環境にも優しい。大型化も可能なようだから、これからの非常用電源として威力がありそうだ。

水素を使うエネルギーは枯渇することがないし、酸素と結合すれば科学式上は水が出来るわけだから再生が可能だ。ピノコッペが考えるほど、まぁ、物事そんなに簡単ではないようだが…。



まずはその記事から



バイオコーク技研 どこでも採取可能な原料技術活用で水素発電 
被災地向け電源装置で実用化に弾み
産経新聞 2011.6.5 16:58

 バイオベンチャーのバイオコーク技研(東京都港区)は、手に入りやすい水素を使って発電する新タイプの電源装置の実用化にめどをつけた。海水に含まれ豆腐づくりにも使われるにがりの成分と、地中の鉱物を組み合わせた水素貯蔵材料を活用。水素貯蔵材料から取り出した水素と、空気中の酸素を反応させて電気を生み出す。非常用電源装置として商品化し、東日本大震災の被災地などでの活用を見込む。

 使用する水素貯蔵材料は、にがり成分の塩化マグネシウムと土の中にあるドロマイトと呼ばれる鉱物を組み合わせた水素化マグネシウムという化合物。これに水を加えると、水素が大量に発生し、それを酸素と化学反応させて発電する。 
水素と酸素から電気を生み出す仕組みは燃料電池と同じだ。

 同社によると、1グラムの水素貯蔵材料に水を加えると、約1.8リットルの水素が発生し、2~3ワットの明るさのLEDランプを1時間程度点灯できる電気が得られるという。

 同社は、出力100ワットの非常用電源装置を近く発売する計画。本体に50グラムの水素貯蔵材料と300ミリリットルの水を充(じゅう)填(てん)したカートリッジを取り付ける。1本のカートリッジで、10ワットのLED電球を10時間点灯できる。携帯電話の充電やパソコンの電源などにも使える。

 装置には補助電源として二次電池を搭載し、カートリッジを外してもしばらくは電力供給が継続する。上杉浩之社長は「量産時点で10万円以内に収めたい」と話している。

 同社は来春をめどに平均的な戸建て住宅の1日分の電力をまかなえる3キロワットタイプの装置の発売も計画している。





すばらしい!
今回の震災で、発電機を使おうにもガソリンが手に入らなければ役に立たないことがわかった。
例えば、地下水を汲み上げたくとも発電機がなければポンプが稼動しない。というように電気の有り難さが、いや、いかに電気に頼っているかが良くわかった。
この発電機ならば日頃から使うことも出来るから、使ってみようという時になって使えなかったという笑えない話にもならないだろう。
また、電気自動車の補助バッテリーとしてもソーラーとの併用など可能性は広がりそうだよね。
さらに、絶対に電気が途絶えることの出来ない病院などのイザという時の大型発電機の開発も期待したいね。
こういう会社にこそ、開発の補助金を差し上げていただきたいですよ。

Dあ!寿司通りが復興したんだね

かつて仙台に出張に行った際にはよく行った「すし通り」
仙台駅から近いから、出張帰りの方も立ち寄っていて早めに行かなくては、なかなか入れないほど活況を呈していたところです。
美味しいネタがあって、さすが産地が近いだけに美味しいって思っていました。

ほほほ!パクついていましたよ。

もちろん仙台も被災しているんだから、そうだよね。新聞を読んで「あ!そうか!」って思っていましたよ。

まずはその記事から


仙台駅すし通り、82日ぶり再開「三陸産少ないが、一歩前へ」
産経新聞 6月2日(木)14時3分配信


 JR仙台駅の人気すし店を集めた「すし通り」が1日、東日本大震災から82日ぶりに再開した。各店舗は開店直後から常連客やビジネスマンらでにぎわい、店員が「らっしゃーい!」と威勢のいい声で迎えていた。

 すし通りは同駅3階の新幹線改札口近くに5店舗が並ぶ観光スポット。震災により避難経路の階段が倒壊したため営業を休止していた。秋田市からの出張帰りに「北辰鮨」に立ち寄った会社員、酒井正春さん(53)は「青森産のドンコの握りがおいしかった」と声を弾ませた。

 運営会社によると、震災前は1日700~800人が訪れていた。だが、「出張需要が減っているので、客足は鈍い」(「すし三陸前」)。このため、5日までは全店舗で全品2割引きのキャンペーンを実施し、客の呼び戻しを目指す。

 北辰鮨店主の小松公治さん(38)は「再開できて感無量。三陸産のネタが少ないのは悔しいが、北海道など全国に仕入れ先を広げ、一歩ずつ前へ進みたい」と話した。





東北の6祭りが集結して7月には仙台で開催されるそうだ。
よかった!ほんの少しずつ、少しずつ、復興していきましょう。
あー、まずは東北の玄関口が元気になってくれてよかった。

D教科書問題を考える

南三陸に向かう前日は、5月10日には正論の呼びかけで「日本が好きになる教科書を作る会」が開かれた。
このことも結構昔から取り組んでいるんだけどようやく、教科書が出来ましたね。

教科書1_edited

そう、戦後自虐史観からの脱却は大きな課題だ。
戦後占領下ラジオで流された「私たちは悪いことをしました」という自虐史観。
そのことが、戦後近代史をゆがめてきたといっていい。

だから、竹島問題も北方領土も尖閣諸島問題も領土意識が希薄になって、はては、国歌や国旗を掲げたり、うたったりしなくなってしまった。国なくして、地域なし!嘆かわしい限りだ。

ただし、このままので良いわけではない。国と地方の役割の枠組みを変えることは必要だと思っているけどね。

お隣の国と仲良くする。したい!だから互いを知る必要がある、その通り!しかし、キチンと自分を主張することも忘れないでね。そのためには自分を知らなきゃね。

まずはその記事から


「領土意識」が希薄な菅政権
2011.5.28 03:46
 ◆首脳会談でも触れず

 韓国が不法占拠する竹島の“領有権”確定に向けた活動を続けている韓国の国会議員3人が24日、ロシアが不法占拠する北方領土の国後島を訪問した。

 これに対し、枝野幸男官房長官は「韓国政府には日本の基本的な立場と矛盾したことを取る立場ではないことを確認している」と韓国への奇妙な配慮を示した。

 菅直人首相は20日の参院予算委員会で、韓国議員らの北方領土訪問計画について「事実が確認されれば、きちっとした対応をとりたい」と述べた。議員らは計画通りに22日午前、韓国を出発したが、菅首相は同日午後の日韓首脳会談で、この問題に触れなかった。

 菅政権の主権意識の希薄さには、あきれるばかりだ。

 また、劇作家で内閣官房参与の平田オリザ氏は韓国紙のインタビューで、今回の検定に合格した一部の中学教科書の竹島に関する記述をこう批判した。

 「過激に記述した本は日本の学校ではほとんど使われない。影響力は微々たるものだ」

 「過激に記述した本」は、採択率の低い自由社と育鵬社の教科書を指すとみられる。

 自由社の「新しい公民教科書」は、これまでの自虐教科書を批判する「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが中心になって執筆した。領土の記述に巻末グラビアを含めて6ページを割き、竹島が法的にも歴史的にも日本固有の領土であるにもかかわらず、韓国の李承晩政権が一方的に「李ライン」を設定して実力で占拠したことなどを詳しく書いている。

 育鵬社の「新しいみんなの公民」は、「つくる会」から分かれた「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した。分量は自由社ほどではないが、外務省の見解を引用し、竹島が日本固有の領土であることと韓国が不法占拠している事実をきちんと書いている。

 これらの記述のどこが過激なのか。文科省の検定をパスした教科書を同じ政府の一員である平田氏が批判するのは不見識である。

 ◆7社の教科書が合格

 今回の検定には、自由社と育鵬社のほか、5社の教科書が合格した。竹島を明記した新学習指導要領解説書に基づく初めての検定とあって、領土に関する記述が以前より増えたが、その中身は必ずしも十分とはいえない。

 例えば、教育出版の公民教科書はこう書いている。

 「北方領土のほか、日本海に位置する竹島(島根県)については、日本と韓国の間にその領有をめぐって主張に相違があり、未解決の問題となっています。また、東シナ海に位置する尖閣諸島(沖縄県)については、中国もその領有を主張しています」

 間違いではないが、これではどこの国の教科書か分からない。

 竹島を「日本固有の領土」と書きながら、「韓国が不法占拠」と書かない教科書もある。帝国書院の公民教科書は竹島についても尖閣諸島についても記述がない。

 ◆小泉首相は想定問答拒否

 今月10日、東京都内で開かれた「教科書改善シンポジウム」で、安倍晋三元首相は小泉純一郎内閣の副官房長官だったころの教科書をめぐるこんな内幕を話した。

 平成13年10月の日韓首脳会談に向け、外務省は小泉首相と金大中大統領との想定問答集に、つくる会のメンバーらが執筆した扶桑社(当時)の歴史教科書の採択率が0・039%と低かったことについて「日本人の良心の表れ」との表現を盛り込み、それを小泉首相に言わせようとしていた。

 これに安倍氏らが気づき、首相に報告した。小泉首相は「そんなことは言わない」と答え、首脳会談でも、外務省の作った想定問答集に従わなかった。これが本来の政治主導である。

 今月21日、近現代史の授業改革を目指す教師グループ「自由主義史観研究会」が都内で開いたワークショップ「領土教育をどう進めるか」で、横浜市内の小学校での授業実践例が報告された。

 択捉島とウルップ島の間に国境線を引いた1855年の日露通好条約以降の北方領土に関する年表を示し、その中から北方領土が日本の領土であることの証拠を児童に見つけさせたところ、こんな意見が出されたという。

 「戦争が終わっているのに、ソ連が攻め込んできて北方領土を占領したのはルール違反だ」「(ヤルタの)秘密協定(1945年)で領土が決まるのはおかしい」

 教材を工夫して領土問題を子供たちに分からせようとする教師らの熱気が伝わってきた。

 検定に合格した教科書は来月から全国で展示され、採択に向けた手続きが始まる。中韓両国の意向や菅政権内の一部の問題発言などに惑わされない公正な採択を期待したい。(いしかわ みずほ)




歴史教科書も公民の教科書もその時に購入しました。
いい本になっていますが、ちょっと重いかなぁ。内容が濃いから、重たいのは否めないかもしれないけれど、行間を詰めるなどの工夫でもう少し軽くしても良いのではないかしら?
特に公民は素晴らしいと思った。
現在の自分は過去からの頂きモノなのだと言う観点と未来につないでいく現在が最初に記述されているところなども子供たちに語って欲しいと思いながら、久々に読んだ教科書は楽しい読み物になっている。
歴史、公民共にカラー印刷の部分が多くて、「あ、そうか!そうなんだ!」としげしげと見つめてしまいました。(笑)
-今頃勉強させていただきました(爆)-

そして、もう一つ嬉しい教科書の改変では、全国に広がった地域通貨。
地域の人と人が、住民としての意識を盛り上げてもらうためにお金のかからない地域復興策として取り上げた地域通貨だが、これも教科書に載った。
実はこの地域通貨にはゲゼル理論という経済理論があるのだが、「助けっぱなし」というなんとも日本らしい表現で紹介されている教科書もある。"名乗るほどの者ではござんせん!"ふふふ!江戸の粋を勉強して、体験してもらう。これを教科書に載せて、自分達も参加しようと言うものだ。
地域通貨には、エコを目的にしたものなど性格はまちまちだが、いずれにせよ地域づくりの一助が紹介されている。

正論 2011年 07月号 [雑誌]正論 2011年 07月号 [雑誌]
(2011/06/01)
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今月号の正論にはさらに詳しく掲載されています。
そして、この他のお勧め記事は、先日もブログに書いたけど「日独決議」の舞台裏 高市早苗氏の寄稿。そして、お久しぶりです、岸田 秀氏の「原発と皇軍」~「神話」崩壊に見る日本人の精神構造 という記事ですね。面白かったですよ。
Dプロフィール

まきの しょうこ

Author:まきの しょうこ
http://tunagu-tumugu.com

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