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D憲法を語ろう

ゴールデンウィーク前という事もあってか近頃はすごく忙しくしていた。

昨日は新憲法制定議員同盟が開催するシンポジュームが憲政記念会館で開催された。
基調講演は櫻井よしこさん
この方の講演を聴きたくて多くの方が集まっていました。
会場は満席。立ち見が出て、別室でテレビモニターで見る方が出るほど…。
さすが、人気が高い!

憲政記念館は懐かしいところだ。
講演が終わってから、あのレストランの美味しいオムライスと庭を見ながらのコーヒーを楽しみたいと思っていたのだけど既に終了していた。あー、食べたかったよぉ。(また、講演にかこつけて別の事考えちゃってました。いけない、いけない!)

憲法審議会2_edited

この震災の時に憲法の話なんてと思われるかもしれないけれど、この時だから…。
公共のあり方を最も考えさせられた今回の震災だ。憲法審査会を設置して国民投票広報協議会を設置して憲法改正を進めてもらいたいと思う。手続きだけでも、改正となると色々な法案が必要で安倍内閣の時にその手順を進めてくれた。
あの時にも書いたのだが、親子三代続いたものを変えていくのは難しい。数の力だけでは遺恨が残る。ましてや他のことを持ち出してでも、阻止が入るだろう事は予想が出来た。
何もない時には気がつかないのが人の世だ。だから、充分に気をつけながら進めて欲しいと思っていたが、やはりそうであった。

あえて言えば、この国難である。だからこそ一つになっているからこそ、進めて欲しいとも思った。


憲法審議会_edited

第二部は各党の党首がそれぞれの党の憲法改正のあり方を語った。当然だがそこには社民党、共産党の各党首の出席はない。
資料には最近の各党の憲法についての主張が配られた。

しかしそれにしても呼びかけたのが、"新憲法制定議員連盟 会長 中曽根 康弘"だから保守系の方々が多いこともあって、呼びかけに応じて集まった方々も保守の方が多い。
その中で、周りに座っておられたおばちゃんたち(あっ、失礼!マダムでした)もきつい一言が出たのが、鳩山氏の演説だ。「ホントかしらね?」「また方便って言うんじゃない!」「顔も見たくないわね」あらあら、厳しい!ピノコッペも真っ青ですよ。ふふふ!

それよりも民主党の中でまとまるんですかね?例え鳩山さんがそうであっても、まとまりますか?まずは、党綱領を作ることの方が先だと思いますけどね…。その上で、連立もなると思いますよ。うーん?!

しかし、あこがれの櫻井さんは小柄なやはり凛とした素敵な女性でした。お帰りになる際に真近に拝見させていただいて、ますます官房長官就任の夢が膨らみましたよ。帰り道は、ウキウキしながら疲れが吹き飛んだ一日でした。
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Dワークショップのご報告です

東日本大震災のために延期していたワークショップのご報告です。
今回は、ピノコッペの大好きなミヒャエル エンデ著『モモ』のお話でした。
ピノコッペ自身が、何故布ナプキンをこのワークショップを開きながら、そこに込めた想いをご紹介しました。
ちょうど、震災のあった時なのでNHKでも簡単布ナプキンの作り方などが紹介されて、布ナプキンについて興味のあった方、そして、モモについて興味があった方と別れていたものの楽しく有意義な話が出来ました。


布ナプ講座5回

今回ご紹介した本は(毎回この企画意図として、参考図書をご紹介させていただいています)が、今回は壮大なお話だから、中身が濃いのよね、モモは…。
そこで、参考本も多くて…。

モモを知るために著者のエンデを知らなくてはという事で、この本も紹介しながら…。

エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」
(2000/02)
河邑 厚徳、グループ現代 他

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実はモモは発刊された時に「何だかすごく読みにくい本だ。」と思い、最後まで読むことが出来なかったんだけど(本としては小学5年生以上とされている。笑)その後、機会があってもう一度読んでみた。
ミステリーのようにも感じる構成になっているのに、エンデ自身はメルヘンロマンと名付けていて、とてもそうは思わないほど謎解きのような構成になっているところが面白い。
各章の小題が、反対語になっている…。こんなことも気がつくと謎が…。


しかし、訳者である大島 かおりさんの訳がいいからなのか、モモはとても日本的な要素の強い本だと感じていた。本の最後にエンデ自身が晩年日本びいきで、日本に長い間滞在していたと書かれていてその影響からなのかもしれないが…。

また、モモと同じような内容を表現しているものにチャップリンの「モダンタイムス」も上げられるかもしれない。また、レーチェルカーソンの「沈黙の春」などなど…。あ、イヤ、それ以上に深いですね、モモは…。



エンデ自身が幼い頃からシュタイナーにふれて、影響を受けていたことなどをお話することになった。
シュタイナーといえば、介護者や子育てに関わる方々には触れることの多い本である。が、何故かベストセラーになって事もあったので、ピノコッペにとっては五木寛之氏の"他力"の方がピンときたのだ。
この「モモ」をさら深めて理解してもらうために…。


ご存知の方も多いと思うが、ベストセラーになった"親鸞"の教えを書いた本だ。
自然(じねん)を読んでもらいたいと思ったからだ。しかし、この本との結びつきには相当に説明に苦労しそうだとつくづく感じて、どうすれば良いのかと悩みに悩んだ。今回は壮大なだけに悩ませていただきましたよ(笑)

他力 (講談社文庫)他力 (講談社文庫)
(2000/11/06)
五木 寛之

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実はちょうどどう話をすれば良いのかと悩んでいた時に、別の機会にシュタイナーのお話が話題に出た。その後この本をいただいた。
五木寛之氏の親鸞とシュタイナー、視点や時代が違っても同じ考えの中で、バラバラになっていたパーツを一つにしてくれた本だ。
とても読みやすくすぐれた本で、それこそ"他力"を感じました。

ご紹介してくださったM氏に心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。


『歎異抄』が問いかけるもの『歎異抄』が問いかけるもの
(2011/03/01)
塚田 幸三

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こうした本が教えてくれたことは、今、東日本大震災が起こって"目に見えない大きな力"を実感する今日。地震だけではないだろう。先のリー^マンショックもその中に入るのではないか。人間が自然と向き合い、今までの科学万能主義からの転換を強く迫られているように感じる。環境問題然りである。『優しく』『つよく』『深く』生き抜いていく智慧が、時代は違っても著者たちによって語られているのを感じてもらいたくてこのワークショップを開催しようとした次第だ。


人間の中にある自然は散髪屋が表現するように髪が伸びることにもある。
時間と共に変化する自分自身と向き合ってもらうためにも、布ナプキンを選び、そのワークショップを開催することがこの「モモ」をそして、「他力」を感じてもらえる事になるのではないのかと思った。
そして、この機会なのでミシンではなく手縫いで、女性自身の"月のもの"を通じてカラダ(自然)に向き合ってもらいたいと思った。
今後はそれぞれをもう一度詳しく専門家の方たちに語ってもらうワークショップを重ねて開催していきたいと思った。(いやー、このモモをご紹介するには役不足ですよ。笑)

ご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。
さらに、東日本震災支援のためのタオルや生地、余り糸、編み針などなどのご提供をいただき、本当にありがとうございました。
針を持つ事で何かを作りだし、ほんの少しでも一歩前に進んで行こうというお気持ちに寄り添えるように、この非常時を生き抜くつよい想いが芽生えてくださることを願って、被災地の方々にお届けに行きたいと思います。心から御礼を申し上げます。

D悲しかったお知らせです

いつもカバンの中にどちらか一冊は必ず入れて、喫茶店でお茶をしたり、電車の中のヒマな時に開いては触れている谷沢 永一さんの本。

震災で気持ちが浮き足立っている時だったから、やり過ごしてしまったけど亡くなられて悲しかった。

百言百話―明日への知恵 (中公新書 (754))百言百話―明日への知恵 (中公新書 (754))
(1985/02)
谷沢 永一

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人間通 (新潮文庫)人間通 (新潮文庫)
(2002/05)
谷沢 永一

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短いエッセイになっているからちょっとの時にスラスラと読めて楽しい。一つ読んで、唸ることもあるけど…。
そうそう、ポール ヴァレリもこの中にたくさん出てきていますよ。(笑)
ボロボロになっているけど、「あ、これ、このこと!」とかその時その時で気になることが違っていたりして、『今はこの気分』がわかるのだ。

よい著作を残してくださってありがとうございました。
長い間楽しんでいきたい本です。

とても親しかったとお聞きしたこの方の本も長い間楽しませていただいています。

静かなる細き声静かなる細き声
(1992/11)
山本 七平

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心からご冥福をお祈りいたします。

Dうれしい知らせだ!

昨日は一昨日のWSが終わって安心したから、ゆっくりとボーとさせてもらいながら、地方選挙の前半戦の結果を見て安堵していた。
何といっても石原都知事の続投が決まったことがうれしかった。
続投の発表があった日に地震が起こったのは、石原さんらしいとも思った。
そして、続投会見の時に地震に触れて『なんだかなぁ、ちょっと変?なんだかいつもと違うよね。今は言わないけど…、何かあるなぁ』って思っていたら、福島だったんですね。きっと!

国難の時だから…、石原知事のようなリーダーシップが必要だからね。
そして、当選の会見がよかったね。
そうだ。東京は奇形化していたんだよ。"不夜城"
エネルギーをバンバン使って、地方にいやなことを負担してもらってはいなかったかなぁ?
"東京が変わる=共生都市"としての姿を作ってくださいな。
首都圏構想はそこから始まってくる気がしています。がんばってください。

「自粛」発言もすぐに異論が出ていたけれど、ピノコッペはあの上野の夜の様子を知っていると「自粛発言」もあっぱれと思っていた。
簡易トイレの設置など東京都の公園だから、東京都が設置していたのだけれどその数たるやすごい!上野だけではない。千鳥が淵もあれば、日暮里などなど桜の公園は多いのだ。だからそれだけの物があるのだったら今は被災地に設置してもらいたいし、そうなっているはずだ。だから、今は東京にはない!
で、昼間に桜の散歩道を通り抜け、あるいはランチ、あるいは少し日のある間(今結構日が長くなってきているからね)の簡単な宴会で2次会に行くというのがいいのになぁと思っていた。

夜桜宴会もどんどん派手に20年ほど前からなっていた。

それまではバッテリーを持ち込んでライトを使ったり、あるいはバーベキューセットでその場で焼き物なんていう事はなくて、どこかで買ってきたパーティーセットやお弁当、お酒などでお花を楽しんだ後は、寒いから(夜になるとまだまだ寒いからね)2次会へ…。そんな長居をするようなことはなかったのだが、場所とりが新人社員のお仕事になるなどどんどん長居のグループが…。そして、寒いからといって暖房までバッテリーを持ち込んで使う人たちまで出てきて大掛かりになっていったよね。ゴミもどんどん増えた。そして簡易トイレの設置も増えた。朝公園の前を通ってみるとゴミ箱から溢れたゴミの山がすごいことになっていた。
カラスも来て散らかる。散らかる。(泣)
ピノコッペもその時期になると公園にいる浮浪者の人にお願いをして、手をつけていない余り物の食べ物やお酒を差し上げる代わりといっては何だが、一緒に片付けてもらった思い出がある。

楽しみ方の工夫がお花見一つとっても必要になっているのではないかなぁ。

正論 2011年 05月号 [雑誌]正論 2011年 05月号 [雑誌]
(2011/04/01)
不明

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巨大地震の惨禍…国難を乗り越えろ!

「ひるむなニッポン!」
いやー、吠えてましたね。吠えまくってくれていましたね。
曽野綾子さん、金美齢さんの話はすごく面白かったよ。
曽野綾子さんが、上坂さんに見えてきましたよ。ふふふ!

そうそう、もともと自然災害の多い国だから、いつもどこか緊張感があることが日本人を作ってきたのかもしれないね。どんどん自然をコントロールできるという考えが"甘え"につながっていたのかもしれない。反省!だね。

今回のワークショップのご報告はまた後ほどです。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また、たくさんの救援物資の数々(余り毛糸、針、生地、タオルなどなど)ご協力をいただいきありがとうございました。

Dよかった!

何とかアクセスの集中から抜け出したようだね。
よかった!

この間書きたいことは山のようだったけど、そこはおいおい書き留めることにします。(笑)

地域の方たちで開催された義援金集めのためのチャリティーコンサートに行ったり…。

チャリティーコンサート06

何だかスペインに行ったみたいでしょ。
久々のクラシックギターの音色でした。


久々に花植えのボランティアに参加して…。
街路樹の下は黄色一色で、春の装いになりました。
新たにこの地域にお引越しをしたり、通勤・通学で通られる方たちのために「春」を感じてもらいたいからね。


110402-143602.jpg

そして、我が家にも花壇が出来ました。

花壇

春はもう来ています。
被災された方たちにも一日も早い春が訪れてくれるますように…。



Dプロフィール

まきの しょうこ

Author:まきの しょうこ
http://tunagu-tumugu.com

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