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D久々の映画館でした

近頃は映画館で映画を見ることが少なくなっていたんだけど、今日は新宿まで映画を見に行ってきました。
初日という事もあって、深川監督や堀北 真紀さんなどの出演者もそろって舞台挨拶があったから、朝早くから出かけた。


白夜行 - goo 映画


この映画はこの後、カンヌなどと並ぶ3大映画祭であるベルリン映画祭に出品されることが決まっていて、この作品がどんな風に評価をされるのかが楽しみ。カンヌでもない、ヴェネチアでもない、ドイツ ベルリンの地で、どんな評価になるのかそれが楽しみなのだ。

白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
(2002/05/17)
東野 圭吾

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あえて本もご紹介しておきたいと思う。
長編になっているのだが、その中で上手にといっては失礼だが、切り取ってわかりやすい映画にしてくれている。
実は、ピノコッペはあまりこの作家が好きではない。
恐らくすごく頭のいい人なのだろう。ロジックは完璧!
しかし、あまりに人間を性悪説でとらえすぎてはいないかなぁと思いながら、自分の中にある「ご都合主義」を考えてみることになるというくらい、ロジックは完璧!

人間の毒×時代の毒はこうなるのかなぁと《これでもか攻撃》が胸に突き刺さるからだ。決して大きな刃ではない。がしかし、チクチクとどちらに体を向けても感じるくらいに胸に突き刺さる。

怨望(えんぼう)をこれでもかと穿り出して、何になるのか。いや、ここまで穿り出さなければ気がつかないのか。
時代のせいや環境や状況などはその場しのぎの言い訳、とまで言いたいのかなぁ。人間の理性や知性は無駄とでも言いたいのか。
欧米であればキリスト教という宗教が社会の底辺にあるから、"七つの大罪"を扱った多くの作品が作られている。児童文学としても"星の王子様"もそうだし、映画でも近年"セブン"がそれにあたる。
しかし、その宗教が社会の底辺にない日本ではなかなか"怨望"にまで目を向ける作品は少ないのかもしれないが…。

"お天道様"は通用しないのか。

そういった意味からも、この映画は少しそれを薄めてくれていて非常に評価が出来る作品ではないのかと思う。

同じような作品だと感じた、いや、こちらの方がまだ救えるか?
救えると感じるのは何故か?とまで考えた対象にしたのは、この作品。

闇の子供たち (幻冬舎文庫)闇の子供たち (幻冬舎文庫)
(2004/04)
梁 石日

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物語の始まりが、昭和55年。その時貴女は何歳でしたか?大人でしたか?
当時10歳くらいの男の子と女の子の成長を軸に展開されていく。
数々の事件と殺人事件の糸が単調に進んでいく中で、何故かこの事件に長く関心を寄せて離れない(これも人の世の綾なんだね)一人の刑事が謎を解くミステリーになっている。
最後のシーンは、特に出演者もこの映画には悩んだという想いがぶつけられていて、今度は重たい荷物を背負わされたと思った。
この演出をした深川監督は心の底から人間に対して優しさの溢れる人なのだろうと想像が出来た。

子供を取り巻く環境は本当に厳しい。
子供は時代を映す鏡。この二人のようなモンスターを私たちは作りだしてしまっていることに呆然となった。
大人はぜひ見て欲しいと思った。
"ただただかわいく、いとおしい"そんな慈愛にあふれた関係が築ける社会は遠くなってしまったのかとまたまた悲しくなった。でも、ここまで考えさせてくれる映画っていい映画だなぁと感じた今日この頃なのだ。

先日、"砂の器"がTV放映された。白夜行と同じような題材なのだが、受ける印象が全く違う。それは、あの主人公たちの背景にある親子の関係だ。
「砂の器」ではあの暗く、寒風吹きすさぶ冬の風景の中をしっかりと親子が手をとり歩いていく。子供同士のいじめにも親がかばってやるというシーンもある。が、白夜行ではそれがない。むしろ子供を商品として扱う大人がそこにいる。同じ貧しさの中でも共に懸命に生き抜こうとする親子の姿。人の手のぬくもりや肌のぬくもりがあの主人公の違いに出てきているのだろうと思うのだ。そうした意味からも子供を取り巻く環境は厳しいとつくづく感じた。
悪までも子育て支援は、親支援&親子支援でなければならないのだなぁと感じた。そして、小学生など少し物心がついた頃には共に学ぶことが大切なのだと思った。
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D未病に取り組む

あらあら?
何だかチョッと違うじゃない?

確かにレアアース化しているのが問題なのよね。
まずはその記事から




漢方原料の生薬 輸入8割 中国依存のリスク 2011.1.26 09:32
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漢方薬の7割に使われている甘草。漢方薬に使われるのは根の部分【拡大】
 中国からの輸入が大半を占め、第2のレアアース(希土類)化が懸念されている漢方薬の原料、生薬(しょうやく)(薬草)。中には世界的な需要の高まりで輸出が制限されているものもあり、不安な思いを抱く患者も少なくない。このまま中国からの輸入に頼っていて大丈夫だろうか。(平沢裕子)

                   ◇

 漢方製剤を扱う製薬会社などで作る「日本漢方生薬製剤協会」(日漢協)によると、平成20年度に使われた生薬の83%が中国からの輸入品。日本産は12%で、ほとんどを中国に依存しているのが現状だ。

 中国産が多いのは、中国でなければ栽培できないものが多いためだ。薬草は気候や風土など育った場所によって成分の含有量が異なる。このため、種だけ日本や別の国に持ち込み栽培すればいいというわけにはいかないという。

 漢方薬の7割に使われている「甘草(かんぞう)」は、ほぼすべてが中国からの輸入品。甘草は野生品がほとんどで、乱伐による砂漠化の進展で収穫量が激減し、中国政府は約10年前から採取や輸出を制限している。甘草は生薬としてだけでなく、食品添加物や化粧品の原料などにも広く使われており、世界的な需要の高まりで価格は高騰を続けている。

こうした中、大手ゼネコンの鹿島が千葉大などと共同で甘草の人工栽培に成功した。グリチルリチン含有2・5%以上という「日本薬局方(薬事法に基づき定められた医薬品の規格)」もクリアしており、同社には漢方製剤メーカーを含めた企業からの問い合わせが相次ぎ、実用化への期待が高まっている。しかし、日漢協生薬委員会の浅間宏志委員長は「甘味料や化粧品の原料としてならいいのだろうが、漢方の原料として使うのは難しいのではないか」と指摘する。

 漢方製剤メーカーの多くは自社で使う生薬の成分含有量を独自に定めており、日本薬局方より厳しくしているものも多いからだ。この数値は医薬品成分として届け出ていることもあり、仮に異なる含有量の生薬を使えば、薬事法違反に問われることになる。「野菜や花の栽培なら味や見た目が似ていればどこで作ってもいいのだろうが、生薬はそういうわけにはいかない。各社とも危機感はあるが、中国でしか手に入らない生薬もあり、今後も輸入に頼らざるをえない」と浅間委員長。

 生薬の中国依存のリスクについては、平成20年にも問題になったことがある。ギョーザ中毒事件の影響を受け、同年3、4月に中国の一部地域からの生薬の輸出が停滞した。幸い5月以降は輸出が回復し漢方薬の供給が滞ることはなかったが、日漢協は再発防止のため訪中団を派遣、生薬の安定供給の確保について中国政府と協議している。

 一国依存のリスクは認識していても、国内や他国での生産への切り替えは現状では難しいだけに、浅間委員長は「業界として、中国との良好な関係構築を維持できるよう努力したい」と話している。

■事業仕分けで保険外しも

 漢方は5?6世紀に中国から伝わった経験医学をもとに、日本の気候や風土、体質に合わせて発展してきた。このため、使われる薬草や鉱物などは、本来は中国にあるものがほとんどだ。

 日本で生薬の栽培が盛んになったのは江戸時代。鎖国で中国からの輸入が途絶えたことから、八代将軍・徳川吉宗が似たような作用を持つ植物の栽培を奨励したためといわれている。ただ、気候・風土が異なる日本ですべての生薬を栽培することはできず、当時も必要な薬草は長崎から入っていたとされる。

 その後、日本で西洋医学が主流となったことで漢方薬の需要は激減。再び需要が増えるのは昭和51年、漢方エキス剤が医療保険の適用対象になってからだ。 医療保険をめぐっては、一昨年の行政刷新会議の事業仕分けで漢方を保険適用外にするとされたが、患者や医師から猛烈な批判の声が上がり、結局は継続されることとなった。




確かに漢方薬を作る"薬園"は日本に少なくなった。ここ千葉には古くから「薬円台」と言う地名があって東邦大学の薬学部が存在している。
また、漢方は中医、韓医、そして漢方として現在も存在していて、日本で独自に発展してきたのが漢方だ。だから、小石川の薬園など多くの古く薬園が存在してきたんだけど…。
まぁ、そんなにたくさんの量が長崎から入っていたの?

それであれば、日本の食料技術を転用して休畑で漢方の育成にぜひ生かしていただきたいと思う。日本の土壌にあった漢方薬なのかもしれないが、"大和芍薬""伊吹山のよもぎ"などは高額で世界に輸出までされていると聞いている。
確かに野草だからなかなか育成は難しいのかもしれないがレアアース化している昨今ではこうした取り組みも必要で、特に"未病"という病気にはなっていないが病気になる一歩手前の状態で手当をしておくことは医療費の削減に貢献してくれると感じる今日この頃なのだ。

D異能の人

先日、1月24日のクローズアップ現代で「異能」の若者たちを取り上げていた。
現代だからもちろんITネタだろうと思っていた。
ちょっと距離が出来たから、なかなか内容は難しかったが今も、そしてしばらく前もこうした新しい技術に対して資金が集まらないのは変わらないのだなぁと思った。
新技術は理解してもらうまでに時間がかかる。空想と思いがちだが、それがなければ新技術は生まれない。ノーベル賞だって20年?30年先を見据えているのだから、それを見据えている人の頭の中はおいそれとは解からないのが現実というものだろう。ここ、今、瞬間だけを見ての抽象的つぶやきでは前には進まない。

ピノコッペ自身も「妄想的」などと言われたこともある。
大きな技術に付随する問題解決のための技術は実験などにも金がかかり、それだけで小さな会社は断念せざる得ない。大手とのベンチャーといってもハードルは高い。
そんな悔しさをバネにして「あきらめない」強さで"日本発"を築いていってもらいたいと思った。

しかし、その経験を通じて大好きな歴史上の人物が出来たのも確かだ。

その人は、今、NHK大河ドラマの主人公 江の主人、徳川 秀忠!

「誰それ?」「何代目?」殆んどがこの質問である。

秀忠と言えば、チョッと歴史を知る人であれば"遅刻"のエピソードが浮かぶ。
天下分け目の関が原で、真田との合戦に足止めをくらい関が原の合戦に遅れて参戦できず。このことが彼の唯一のエピソードとして語られて、優秀な父を持つ棚ボタ、うつけ将軍としての評価である。
また、息子家光の後継にも大御所様のご意向で春日局と江との後継者争いに決着をしたという父としても不甲斐ないという評価であるのだが…。
遅刻・不甲斐ない・うつけ、これだけ悪評の将軍である。
人がついてくるとはとても思えない。
上手くいっているとすれば、それは大御所様が参謀につけた本田が良かったからとお株を持っていかれる。


でもね、秀忠大好きなピノコッペの評価は違う。
偉大な父を持って、そうでなくともその評価が低いことなど承知!
そして、時代はまだまだ徳川と豊臣のきな臭い争いがいつ起こってもおかしくはない。諸国の大名や果ては幕臣にまで気配りが必要である。いつ何時、寝首をかかれるかも知れない。ましてや、秀吉が百姓から将軍になったという事もあり、各地には刀を振り回す物騒な輩が多い中、こうしたことにも気配りが必要な時代である。"才"を誇ったり、"我"を出せば必ずそこに争いが起こることを百も承知なのだ。
実際に再婚相手の江は、信長の妹、天下一の美女と唄われたお市の方の末娘で、秀吉の側室、茶々の妹である。性格も利発で勝気、自由奔放ときていると聞く。家の中でも、これである。

周りはそうそうたるメンバー!

いやぁ?、現代ならば鬱になって引きこもるか、胃に穴があいて病人、あるいは自殺してますよ。
遠くを見つめて、今、何が問われているのかを芯に持たなければとてもとても…。

そんな中を着々と"仕事"に精進していく。
徳川300年の歴史は秀忠が築いたと言って過言ではないと、ピノコッペは評価している。
江戸の女性の元気ぶりの土壌もここから来ているのかもしれないね。
秀忠はどこにいる!(まァ、現代であれば男性に限らず、女性の中に秀忠はいるのかも知れないと思う)

まぁ、この夫婦揃って、子供の頃から人の世のトップリーダーの持つ厳しさを舐めてきているから、例え立場が違ったとしても分かり合えるところがあるのだろうなぁ、男女の盟友とはこういうものなのだろうと羨ましく思う今日この頃なのだ。アー、凡人でよかった。

D東條百合子さんの講演会

土曜日は東條百合子さんの講演会が近くの文化センターで開催されるという事で出かけてきました。

自然を師に学ぶ会@千葉


東城 百合子(とうじょう ゆりこ)先生プロフィール
「あなたと健康」主幹、自然食・自然療法研究家。 大正14年岩手県に生まれる。
日本の栄養学の草分けだった佐伯博士に師事、栄養士となる。昭和24年、重症の肺結核となったが、玄米菜食と自然療法で自らの病気を克服する。以来、食生活を通して生命の尊さ、自然に帰る健康運動に力を注いでいる。昭和48年、月刊誌 「あなたと健康」を創刊。この月刊誌(現在403号)を軸に全国的(世界的)な運動となる。NHKテレビ/ラジオ「心の時代」等に出演。
著書:「家庭でできる自然療法」「食卓からの子育て」 「お天道さまありがとう」など日本図書協会推薦他。「食生活が人生を変える」「健康料理」「子どもの健康食」「マイナスもプラスに生きる」他多数。
https://www.e-baby.co.jp/toujou/backn... より抜粋

"お天道様"という言葉を久々に聞いて思わず、ふふふ!って微笑んでしまいました。
主に家庭の中で家事の大切さをお話してくださいました。

そうそう、女性は社会で就業しなくても家庭の中で家事を通じて創意工夫をしているのですよ。
戦後は女性の"手当・手作り・手探り"が機械化や就業によって軽んじられてきたのだけど、今、それをもう一度見直そうとする人たちもたくさんいらっしゃるのだなぁと感じた。
特に近年は時間の流れが速くて、子育て中や介護中にはどうしても不安になりがちだけど、ゆっくりと"お天道様"と付き合ってみるよい機会だと思っている。
失った自然の恵みを自然の時間とともに育んでみる。そこに生まれるのは、『自分の力ではどうにもならない力』への感謝が生まれるのだろうと思っている。もちろん善い事ばかりではない。善い事も悪い事も自然にはない。それが解かるだけでも違ってくるのではないのだろうか。

食生活が人生を変える―細胞が活気づく“自然療法”の知恵 (知的生きかた文庫)食生活が人生を変える―細胞が活気づく“自然療法”の知恵 (知的生きかた文庫)
(2002/10)
東城 百合子

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東條先生の本はこうした講演会などにあわせて販売されている。
ピノコッペも当日「薬草の自然療法」「家庭の味 手作り食品」と言った本を購入させていただきました。「なるほど」と思う智慧がいっぱい詰まった本になっていた。
また子育てサークルでこうしたお料理をつくってみたいと思う。

遘九・譌・6+004_edited_convert_20110124115011


近頃、ご近所から頂いた"ゆず"
お庭になっていたものをいただいたのだが、こんなにたくさん!
小さなサイズなので「お風呂でも…」って言ってくださったのだけど、これだけあれば搾ってゆず醤油を作ろうと…。ゆずはキレイに皮がむけるから、皮は干してお風呂に使わせていただきます。
これだけの量があると、ゆず醤油も相当量になりました。
醤油、味醂、昆布、さとうを入れたタレを一旦火にかけて、冷ました後にゆずの絞り汁を入れるだけ。
香りもよく、酸味も調節が出来るし自家製のゆず醤油は何にでも使える。
もちろん、ご近所さんにお裾分けしましたよ。

「自然にできた、旬のものを余すところなく使い切る」

そこには"智慧の集積"が必要になる。
その智慧を忘れないように、その智慧をつないでいきたいと思った今日この頃なのだ。

D終了しました

冬期講座チラシ2011_出力見本_edited



ここしばらくはバタバタ!
特に2月16日は出かけなくてはならない予定が2つもあって、ちょっと忙しい一日でした。まァ、仕事をしていた時には当たり前でこなしていたんだから出来ないはずはないとは思いながら、老体にムチ!怠けたカラダとアタマに冷水!(笑)
移動時間中に車を運転しながらサンドイッチをパクつくなんて芸当も久々のことでした。お行儀が悪いけどね。(爆)
午前中はNPO法人 お産子育て向上委員会の活動報告会
午後は関東鍼灸専門学校といずれも"冷え"に関係のあるお話でした。

以前このブログで紹介した"冷えは万病の元"と題した冬期公開講座。
とてもいいお話で、日頃何となく感じていた"冷え"について合点の行くお話が盛りだくさんでした。
聴講にこられている方々も多く、"冷え"に対する関心の高さが出ていました。近頃は「しょうがの佃煮」「はちみつ生姜漬け」もたくさん売り出されるようになって、自家製が…。

そもそも子供たちを見ていると『寒い!』って声をあげることを聞いていた。
「あら?」厚着しているからなのかピノコッペがさして感じないと思うところでも『さむ?い』
そんなことがあった。
子供は風の子はどこに行った。
しかしこの講座で合点がいった。

近頃では小学四年生ぐらいから既に子供の冷えは始まっていて、冷え体質はお腹にいる頃から根っことしてあるのだそうだ。母体が冷えているから、子供にも冷えが移る。
草食系という言葉は珍しくなくなり、そんな若者が多くなったが植物系にまで進化している子供たちがいるというのには驚いた。
これでは免疫力どころか『生きていこうという力』が低下してしまうのはよーくわかる。うーん、これ結構深刻かも…。

命の燃料不足!ここで、童話"花さき山"を思い出した。


花さき山 (ものがたり絵本 20)花さき山 (ものがたり絵本 20)
(1969/12/31)
斎藤 隆介

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"命のエネルギー=命のろうそく"は皆同じではない。少ない子も多い子も短い子も長い子もいる。
しかし、山姥の住む裏山に咲く命の花々はどれも命のバランス(陰陽のバランス)の中で輝いているということを著者の斉藤氏は投げかけたかったのかなぁと思った。

本来子供は熱のかたまりで、寒いところでも靴下いらずなんていう事が昔はあった。
健康な子供でもよく熱も出したが、食事をすればケロリとしていて、微熱などでも動き回りたくて仕方がないというのが子供と思っていたのに…。
子供の好きなアイスクリームや飲料は、カラダを冷す。→腸が冷える→体熱が温めようとして上がる→冷たいものが欲しくなる。かくして"冷え"の連鎖が止まらないということだそうだ。デフレスパイラルもこれから10年は止まりそうもないが、"冷え"の連鎖も止まりそうもないね

皮膚と腸はつながっているから、だから寒い冬になると温かな食べ物が欲しくなる。カラダの芯を温めるということは、思いっきりカラダの筋肉を動かして筋肉の力でカラダを温め、温かい物を食べる。下手な食事のダイエットを考えるのならば、この方法で脂肪をつきにくくするほうが手っ取り早い。
また体温が一度上がるだけで、基礎代謝が12%も上がる。これによって免疫力も飛躍的に上がる。
まさに"子供は風の子"の所以はここからきている。


では具体的にはカラダを温めるのにもっとも良いのが、"米"
米の炭水化物は、肝臓に入って栄養になる時にアデノシン3リン酸からアデノシン2リン酸に変わる。この時に熱=エネルギーが発生するのだが、この変化の効率が最もよいとされている。だからアレルギーが少ない食べ物として"米"が良いというのだ。
また、6歳までは日本の伝統食(土地に合った歴史ある食べ物)を食べる事で子供の味覚は作られる。
ピノコッペが昆布ダシやいりこダシが好きなのもその辺りから来るのか?
では、上がった熱をどうやって冷やすのかと言えば、尿や便でカラダに溜まったカスといっしょに放出するので、熱中症はこの作用がなくなるので恐ろしいとされているのだ。
熱が逃げないように体温をキープ(保温)したければオイルを皮膚表面に塗布するのがいいそうで、クリームやオリーブオイルなど油分の入ったものであればなんでもいいということだった。

昔からの智慧はやはり素晴らしいと午前と午後の二回の会を通じて考えさせられた、かなりエネルギーが充実、気合が入ってきた今日この頃なのだ。
なに?遅い?あー、耳が痛い!

Dおもしろかったなぁ

お正月特別企画と題していつも見ている番組に黒鉄氏と加藤陽子女史を招いての"オタク談義"(失礼!)
すごく面白かったですよ。佐高さん、西部さん、わかってらっしゃる!それとも番組プロデューサーでしょうか


朝日ニュースター

そもそもね、西部氏のこの雑誌は時折になってしまったけど(本屋さんでの購入は不可)、著書の数々は長く愛読している。
表現者 2010年 11月号 [雑誌]表現者 2010年 11月号 [雑誌]
(2010/10/16)
不明

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まァ、著作は多いから全部というわけではないけど、気持ちを共有するところがあって好きなんだなぁ。
『あえて少数派になって見る』これ、民主主義の基本だと思う。
そして時代を超えた言葉にいつも圧倒されていますよ。
この方の本は、電子書籍には向きませんよ。是非、本屋さんで購入して、本棚で温めて欲しい本ですね。そして時折、読み返して欲しい。今が、現実が見えてくるのがいいですよ。



特にね、加藤陽子女史は表現者にもよく以前寄稿されていて、読んでみたいと思っているのだ。
そこで、下見というわけではないが、この番組を見てますます買いたくなった。


それでも、日本人は「戦争」を選んだそれでも、日本人は「戦争」を選んだ
(2009/07/29)
加藤陽子

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この本はお薦め!すぐ買う!是非買うよ!(そして、買ったよ!笑)

ピノコッペが平和論に違和感を感じていたのもこの番組で丁寧に語られていた。
特に広島の平和公園の碑"もうこのような過ちはおかしませんから"これに凄い違和感があったのだ。

生きている者から死者に投げかけるこのメッセージ。ここに違和感を感じていることを述べていた。もちろん死者に鞭打つつもりは無い。あの原爆では死ななくていい人が、死んだことは確かだ。大空襲もそうだ。沖縄も…。
しかし、あの言葉をもってして全ての戦争がいけないことにはならないだろう。
"死者の立場で語る"死者は何を語りたかったのか。
そうなの!(感激!)正月そうそう、「そうなのよ!」と叫んでましたよ。


いや、この本、レベルが高い!まぁ、この講義を行った学校のレベルが高いからなのかもしれないが、その当時の動きがとても丹念に調べられているから『今』を生きている私も唸らされた。学校でこの授業が広まっていってくれる事を願わずにはいられない。まさに、"君たち、どうする?"

余談だけど、え?何々?加藤さんもあの「仁義なき戦い」の脚本家 笠原和夫のファンなんだって?うーん、わかるわ!
そう、昭和残侠伝はルールのある戦争なのよ。でも仁義なきはルールがあるようでなくなっている。そこのところがこんな映画の中でも語られていたりするのよね。フムフム!


あー、出来ればこの番組がゴールデンタイムに放送されることを願わずにはいられないと思う今日この頃なのだ。

あっ、だめだめ!プライムニュースとバッティングします。(困)


D明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は皆様からの温かいメッセージの数々、心に沁みて本当にうれしく、温かな気持ちでお正月を迎えることが出来ました。感謝の一言でございます。
また、これほどに多くの方からご心配をいただいていることにも昨年後半は気づかされたことも「しっかりせなあかんなぁ!気合の入れ直しせなあかんのかなぁ。」と大きな励みになった昨年でした。
まだまだ未熟、まだまだ思慮足らずなところも多々ですが、おっちょこちょいの性格に免じて、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


さぁ、今年は電子書籍元年

出来れば、雑誌系はこの電子書籍で購入したいと思います。(笑)
いやね、年末の掃除していて、捨てるに捨てられず、記事の大事なところを破って何とか保存をしようかと思いながら…。しかし、厚いから力がね…。結局、そのまま…(恥)


しかしどれでもというわけではなくて、新刊本に関してはきっと電子書籍では購入しないだろうなぁ。
あの本屋さんの独特の雰囲気とインクの匂いと空気、ぜひに残して欲しいと思うからだ。
出来れば電子書籍にするのは、文庫本の際にしてもらいたいと思うのは私だけだろうか?

そしてこれに伴って、ネットマネーは爆発するね。利用者が急増するだろう。コンビニで購入できるという安全性からもネットマネー利用者は増える。購入が携帯やカードだけではないからね。
ゲームだけではない、本の購入も…。

愛読している文藝春秋も2月からだそうだ。これで購入するにあたって今後はipadの購入も検討しないといけなくなるのかと、頭を悩ませてしまう。不安は電車の中で…。忘れたなんて事がないように気をつけないと…。アー、悩ましいね。

刺繍本の類はきっと出来ないだろうけど…。(笑)
そこで気になって読み返したのが、文藝春秋12月号だった。


あの文藝春秋の意味は

BSフジ プライムニュース

近頃いつも楽しみにしているプライムニュース。
2時間にわたってじっくり話が聞けることもあって、NHKのクローズアップ現代の後はこれ!

それに12月9日石原都知事が出るって事もあって早目に夕飯を済ませて見ました。

別にプロレス中継みようって話じゃないけどね。
そう、いつの時代かこんな光景が茶の間にありましたよね。ふふふ!

それにしてもこの番組、結構面白い!
反町さんから、八木アナウンサーから、きついツッコミがね。面白いですよ。

12月の文藝春秋、読みましたよ。

文藝春秋 2010年 12月号 [雑誌]文藝春秋 2010年 12月号 [雑誌]
(2010/11/10)
不明

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相当尖閣の問題から吠えている中に、何だか「あれれ?」と思う気持ちが…。
筆が走っているって感じるところも…。
『あれは、遺言のつもりで…』って言葉が出た時、"えっ!やはり!?"と思いました。
だから、もう一度読み返させていただきました。

尖閣の問題から今後の日本も…。


困るんだよ、辞めてもらっちゃ!
この時に…。
都知事だよ。しかも東京の…。
まだまだ道は…、長くて…、遠いですよ。

関西復興のキーは橋下大阪府知事の言うように"大阪都"なのかも知れないけど…。

またまた、先日のインタービューを見ていて教えられました。うーん、なるほど!東京はキャピタルですものね。という事は"大阪副都"ということになるんですかね。何かいい言葉はないものなんでしょうかね。


そして私はと言うと、まだ『信』が立たない。『義』が立たないのかと思っていたら、何と『信』が立っていないことに気がついた、つないでいくことの難しさを感じた今日この頃なのだ。

Dプロフィール

まきの しょうこ

Author:まきの しょうこ
http://tunagu-tumugu.com

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