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D満足な一日

上野の森は

つつじと新緑がきれいでした。ゴールデンウィークと言う事もあるのか家族連れが多くて…。何だか爽やかなのどかな緑を堪能できました。
まずは、混んでいる事がわかっていたので東京都美術館前で、ゆっくりこの緑とお天気を楽しんでから、隣のピザ屋さんで軽い昼食。
このお店のピザが思っていた以上に美味しかったの。この場所で粉を捏ねて焼いているせいか、行楽地の公園の中の小さなレストランのお店なのに本格的で、お客さんも大人が多いのにビックリ!上野動物園の入り口近くという事もあって、皆さんここを御存知なのかしら?と思うほど…。

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国宝阿修羅展

阿修羅展は想定どおり混んでいました。
阿修羅はきれいな仏像だから、ファンが多く"阿修羅ファンクラブ"があるほどです。
他の阿修羅像は戦いに挑む勇猛果敢な仏像になっているけれど、この阿修羅は美しいの一言です。
目の前で見ていても、凄くきれい!見学者の人もゆっくりとお顔を見られるようになっているのでため息とも緊張とも付かない空気に満ちていました。
ピノコッペも大好きな仏像なんだけど、目の前で見るのと写真で見るのとでは少しイメージが違いました。
正面のお顔が、写真の方が厳しくキツイ印象なのだけど、実物はもっと穏やかで、空(くう)を見つめる目が優しかったのが印象的。

東京に来てくれるのは50年ぶりなので、是非この機会に見に行ってみてはいかが?

帰りに

今日はどういうわけか日本橋でも八重洲・銀座ではなく、室町方面、三越に行ってみたくなった。
地下の食料品売り場もモデルチェンジしてから行っていない。それにここしばらくは高島屋止まりだったこともあって、あのお江戸日本橋を渡りたくなったのかもしれないが…。
三越の脇に何だか懐かしい看板が…。

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探していたのよ!店がなくなってどうしちゃったのかと心配していたのよ。三越の裏を行くたびに散々探したのに見つからずだったけど、見つけました。
"長崎楼"
このお店は、長崎ちゃんぽん、皿うどんの美味しいお店で、日本橋室町辺りでは有名店でした。しかし、先代が亡くなって色々あって、今は二代目が室町古河ビルの地下にお店を設けていました。"鰹節のにんべん"の隣のビルです。
ピノコッペはここに行くと皿うどん!おなかが空いている時には(いつも?)必ず『皿うどん竹』を注文。柔らかい太目の麺を炒めてアンをかけてあるのですが、ここのアンが絶品!
皿うどん、ちゃんぽんといえば、銀座の吉宗も有名ですが、ここの方が美味しい。あんかけが甘くない、海鮮の旨味が出ていてこちらの方が好きな味ですね。
二代目になっても味が変わらず、ちゃんぽんも、炒麺ももちろん美味しいので、日本橋に行った時には是非寄って欲しい名店です。ただし、14時くらいには麺がなくなってしまうので御早めにどうぞ!あ?、懐かしい味が見つかってよかった。
初夏の風と緑に誘われて、アタマもおなかもまんぞく まんぞくな今日この頃なのだ。
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D"尾道君"完成!

先日の刺繍を

こんなバックに仕立ててみました。
肩紐は斜めがけにしたり、ショルダーにしたりと調節が出来るように結ぶ形にしました。
ふたにあの刺繍が使われています。
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中は明るい方が中身を見やすいと言う事もあって、小花柄の明るい黄色にしました。
中ポケットは二つつけました。(ここではちょっと見えないけど…)深さの違うポケットになっていて、ペンをさしたりカードを入れたり出来るようになっています。
自分が使いやすいようにポケットを作る事が出来るので、ポケットの大きさも自在に変えました。

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後ろ側には大きなポケットをつけました。買い物中にはいちいち本体であるバックの中に財布を入れなくてもいいように、ここに入れて買い物が出来て、日頃はバックの中に…。
また、移動中は携帯電話の音が聞こえにくくないようにこのポケットの中に入れて置けるようになど、その時にあわせて使えるようにしました。
マチも付いてかなり大きなものなので、たっぷりと収納できます。
実はこのバックの名前は、"尾道君"。帆布で有名な尾道は中学生の通学バックが帆布で出来ているのです。そしてこの形。もう少し小さいけど…。そんな尾道バックを参考にしたので、この名前にしました。
一部では御坊さんの托鉢の際の首にかける頭陀袋とも言われていますが…。まぁ、いずれにせよとても古い形ですね。
しかし、まだまだ反省するところは多くて、マチと裏の柄が微妙にずれてしまったりと、今度作るときにはここも、あそこも…と拙さを痛感する今日この頃でした。

Dキャベツの美味しい季節

春キャベツも今が旬

春キャベツも今が旬で、安くて美味しい。一玉で130円くらいから販売されているから御買い得この上ない。
そこで、ピノコッペ流キャベツの温野菜サラダのご紹介です。安い、早い、ウマイの三拍子だから、忙しい時にもピッタリ!そして、キャベツがたっぷり食べられるのが嬉しい。
キャベツほぼ半玉分の千切り。別の時にはベーコンをこの上にのせてそのままレンジへ…。そして、ポン酢をかけていただくのも有りです。
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これにラップをかぶせてレンジでチン!大体5分くらいですね。するとこんなに量が減りました。山が大きく崩れているのがわかりますかね。
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先日、作ってみようと思っていた"鶏肉のハニーマスタードのしょうが焼"
今回はお米で育てた豚肉"みのり豚"が手に入ったので、これを代用して"みのり豚のハニーマスタードのしょうが焼"にしてみました。
以前はしょうが焼きをしようにも、ショウガがなく山椒味噌焼にしてしまったのだけど、今回はちゃんとショウガを購入して(たいそうな)作ってみました。
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豚肉とキャベツは相性が良いので、豚肉でキャベツを巻いてパクパク!少しシンナリしたキャベツは巻きやすいし、何と言ってもたくさん巻けるので充分に食べ応えがあります。
夏になると、このキャベツも葉っぱが硬くなるので、大葉を入れて千切りにしてバリバリ食べることを思うと、今はこの柔らかさを楽しみたい時期だよね。

自給率向上のために

豚インフルエンザが話題になっているが、この豚肉は飼料も全て国内産だ。
今まで肥料といえばトウモロコシなどの穀物を輸入して与えていたのだけど、この豚肉は自給率向上を目指して今まで休耕田を使って育てたお米を肥料として与えて育てた豚だ。少し値段は高めになるのだが、肉の臭みが少なく柔らかいのが特徴で淡白なお味だった。
近頃人気の黒豚とは色も全然違う。生肉は薄いピンク色のきれいな色。通常のものよりも脂と肉の色の差が少ないかもしれない。
そこで、醤油などの調味料も少なめにし、漬け時間もほとんど必要がなかった。蜂蜜を入れるから、もちろんお肉も柔らかくなるのだろうが、これは美味しかった。しょうが焼き用の肉だから通常よりも少し厚めにスライスされているのだが、お箸で肉が裂けるのでやわらかいことこの上ない。
しょうが焼と言うといつも醤油のお味がきつくなってしまうのだが、今回は蜂蜜とマスタードのおかげと同時にこの"みのり豚"のおかげで薄い味付けにもかかわらず、キャベツもあっという間におなかに納まってくれた。
近頃は豚肉といえば脂が美味しいものが売りだったりするイべりコ豚(ほんのりどんぐりの香りがします)もあるけれど、これは臭みがないのが特徴といっていいかもしれない。お魚に近いかなぁ?だから、こうしたマスタードなどの香辛料の香りを充分に楽しめるものになっているので、今度はローズマリーなどの香辛料を使いながら楽しんでみたいと思った今日この頃なのだ。

D下ごしらえの極意、でも…

近頃

バニラビーンズさんのおかげで、色々なブログに御邪魔をしてコメントを通じて交流が始まっている。
その中で、なるほどと思った事があったので(かなり多く)そのブログをご紹介したいと思った。

ちょりまめ日和

御弁当の下準備についてとても参考になるブログになっている。
でも御弁当だけじゃなくてこれは日頃の下準備に充分にいかせるし、こんな風に整理しておけば忙しい時の準備もすぐに使えてOKなのかと感心をした。

やってみました

ちょりまめさんブログの中から、初めてのツクレポをしてみた。
実はブログを色々みながら、いつもは「じゃ、これ!私流で…」と料理を探すことはあったのだが、実際に"ツクレポ"をするのは初めて!
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御存知のチンジョオロースーです。タケノコが旬のこの時期なので、たくさん食べようとざくざくと切って作った。かなり作ったのだが、美味しいからパクパク!
ソースもレシピが載っているので自分で作るから、あっさりとして美味しかったです。
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その一部を使って、チンジャオロースー春巻を作ろうかと思ったのだけど、あっさりしているお味だったので残りが少なくなって、春巻はこれだけしか出来ませんでした。最初はこのお味で春巻だと"味が薄すぎるのではないのかなぁ?"と思ったのだけど何の、火を通すことで中の具からも水分が飛ぶのかちょうどよいお味になりましたよ。 パリパリとしてご機嫌な晩御飯になりました。

なるほど、冷蔵庫の中のものを見ながらこんな風に御料理の腕を上がられて、その上、御本人からコメントをいただけるなんて嬉しい限り!
これからも困った時には助けてくださいね。ちょりママさん!と思った今日この頃なのだ。

Dベルの季節

上坂冬子さんが亡くなられた

産経新聞で"老いの一喝"という連載をされていたが14日に亡くなられた。
ピノコッペとしては久々に上坂さんのしゃっきりとした明快な御意見を読みながら、フフと笑える、文章を楽しみにしていたのだが、寂しくなるなぁと思っている。
そこで、遺稿が出たのでこれはしっかりと切り抜いて残しておきたいと思った。


老いの一喝】ノンフィクション作家・上坂冬子 
枝葉末節な禁煙の理由
2009.4.20 04:03
 禁煙の理由を聞いてみると、大抵健康を損なうとか煙が周囲に迷惑がられるだろうとか、ことさら枝葉末節な理由に終始している。どの理由も本人が正々堂々と生きるためにとり立てて害があるように思われない。何となく因縁をつけられているような気がする。

 例えば、たばこの税金は直接的な収入になるともいう。ストレートに課税して後腐れがないから、もちろんたばこ税は簡便に違いない。それをまるで本人の健康を思いやっているかのごとく周辺の人々とのイザコザを避けたり、平穏な幸せを優先しているかのごとく言いまくるあたりが、私には気に入らない。ましてや環境保護の一端を担っているかのごときはこじつけといってもいいだろう。

 個人がたばこを遠慮したからといってグローバルな環境が保護されているだなんて。個人の安楽と社会的安穏とを比べれば、私は個人の安楽を優先したい。たばこは2000年も前から人々に愛用され続けてきたと聞いた。そんな話を聞くと、なおさらたばこというのは人々にとってよほど魅力的な嗜好(しこう)品であるということがわかる。私は酒もたばこもやらないが、それをのむな吸うなというのは無理な話に思われる。ましてや周囲に“気兼ねして”禁煙とは。

 個人の健康は個人が守るべき問題だ。はたから「それ言わんこっちゃない。吸いすぎたから肺がんにつながったのだ」などと余計なお世話だ。確たる根拠があるわけではないし、仮に根拠があったとしても本人の自己責任というべきだ。無分別に吸ったりのんだりして、「それみろ」と言われるのは本人としては覚悟の上だろう。それをことさら避けたりすれば、本人が心掛けるべき人生のポイントを外した以外の何物でもない。
それにしても何たることだろう。最近の禁煙席の多いこと。用意された所定の喫煙席に男も女も所狭しとひしめき合い、まるで犯罪者のように小さく身をすくめて吸っている。こんな光景を見ると、近ごろ人間のスケールが小さくなったと言われるのはこのあたりに原因があるのかもしれない、などと変な連想がわく。

 どんどん吸えとは言わない。周囲など無視しろとも言わない。しかし、物には限度がある。1箱1000円にしてはという説がまかり通っているのを見ると、まともな議論はこんなところから崩れていくのではないかと、あらぬ心配までしたくなるというものだ。

 2000年も前から人々が愛用している嗜好品なら、魅力的なものに違いないではないか。そんなに良いものなら喜んで取り入れて死んでいけばいいのだし、愛煙者としてもそれで本望であろう。嗜好品は自由意思である。それが原因で死ぬのがいやなら、本人の決意によってのみ愛用をやめるべきだ。これほど単純明快な話につべこべ理屈をつけるべきではない

 団地が次々に建設されたばかりのころ、日本の高度成長を支えた企業戦士たちが家に帰り、ベランダで“ホタル族”などと呼ばれて控えめにたばこを吸っていた様子は哀れでもあった。男の地位が下がったのはこれ以来かもしれない。妻たちともめるときにこそ、しっかりもめてけじめをつけておかないと、今後ますます彼女たちにつけ込まれ肩身の狭い思いを繰り返すことになるかもしれない。(かみさか ふゆこ) 

そうなんですよ、上坂さん。喫煙者だからいうのではない。飲酒をするものだからでもない。
枝葉末節なことばかりに気がいって、御為ごかしなことが何と多いことか。同じく連載をしておられる曽野綾子さんではないが、「小さな親切 大きなお世話」(内容は決してそんな内容ではありませんが)ばかりがまかり通っている感が強く、ここのところ収縮の時代だから余計に世の中全体がそうなっていることも否めないのかと感じている。
特に「個人の安楽と社会的安穏とを比べれば、私は個人の安楽を優先したい。」これこそが、平穏の有難さ、享受ではないかと思わずにはいられない。かつて、まさしく、こうしたつまらない枝葉末節な議論があの戦争へと全員参加で突き進んできたのではないのかと振り返らざるえない。

ちょうど、すずらんの花が咲き始めた。ドウダンつつじの花も鐘のようで、ピノコッペとしては、愛すべき先輩がまた1人減った寂しさを感じずにはいられない。
北方4島の択捉島に本籍まで動かして、日本人がそこに住んでいた歴史を語り続けつつ、返還について長く問題を私たちに投げかけてきてくれた。
ぜひ、御元気な時に講演会を聞きに行きたかったと悔やまれてならない。
上坂さんの御冥福を心よりお祈りしたいと思う今日この頃なのだ。

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D♪夏も近づく?♪

季節のもの2種

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お茶の葉の新芽と山椒。
近頃はかなり暑い日が続いて、からりとした陽気が続いている。タケノコも今が旬!
庭にもお茶の木からこんな柔らかな新芽が…。完全無農薬だから、この新芽をそのままいただくと甘味が?。そして、噛んだ後はすっきりします。天ぷらにしたり、酸味のきいたマリネ風のサラダの中に入れたりすると美味しいですよ。
山椒は、以前八百屋さんで山椒の木として売っていたものを購入して植えたら、こんなにいっぱい採れるようになりました。うなぎにもね、これがなくっちゃ!
それよりも、タケノコに山椒味噌にするのも美味しいよね。


材料がない!

先日バニラビーンズさんのブログで美味しそうな鶏肉のハニーマスタードのしょうが焼きが紹介されていました。
とても美味しそうだったので、"これも作ってみなくては…"って思っていたのだ。
お菓子の森にようこそ

しかし、昨日はすごく遅くまで手芸にいそしんでいたので、晩御飯のことを何も考えていなかった。
そこで、このハニーマスタードのしょうが焼きを作ってみようと取り組み始めたのだが、何とショウガがない!
はちみつもある!粒マスタードもある!しかし、何と最も大事なショウガがない!これでは、「つくれぽ」ができない!しかも、ショウガだ。ショウガなんてそこら辺にあるだろうと思ったのだが、以前古くなったショウガを使ってアレルギーを起こした話を思い出したり、…。


そこで、あきらめて先ほどの山椒味噌を使って、"鶏肉の山椒味噌焼"に変身させました。

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山椒をゴリゴリとすり鉢ですって、用意したはちみつとお酒 味噌を入れ、しばらく鶏肉になじませてから焼いてみました。
山椒の香りのおかげでどうにか出来上がった晩御飯でした。
あ?、キチンと用意してから今度は挑みますね。それにしても、子育てをしながら、ケーキ作りなどにいそしんでいるバニラビーンズさんはほとんどの時間をキッチンで過ごしていらっしゃるのではないかと思いながら、その情熱に頭が下がる思いをまたまたした今日この頃なのだ。

D女性の働き方

働き方の問題か?

日本医師会が発行する日医NEWSというものがある。その中から面白い記事があったので抜粋してみた。

女性医師の働き方 ―産休・育休について

 現在,厚生労働省では,「医師の需給に関する検討会」を設置し,適正な医師数を検討しているが,医療現場では医師の不足,とりわけ地域格差や診療科別偏在が大きく,深刻な問題になっている.
 医師の需給問題にはいろいろな要因がかかわっているが,女性医師の増加もその一つである.
 平成十四年の統計では,医師総数に占める女性医師の割合は一五・七%であるが,医師国家試験合格者における女性の割合は,平成十七年には三三・七%に達している.今後もその割合は増えていくであろうと予測され,医療の現場ではすでに第一線で活躍し,大きな力となっている.

 しかし,欧米諸国に比べると,その就業率は,三十歳代になると急に減少し,六〇%台に落ち込むという.結婚・出産・育児を経て,仕事と子育ての両立に苦慮している姿が浮かび上がってくる.
 その結果として,もともと,女性医師の比率が高いとされる産婦人科や小児科では深刻な医師不足が生じることになり,さらには,同僚医師への負担増という形で男性医師にも影響を及ぼすことになる.

仕事を続けていくためには

 さて,それでは女性医師が,そのライフスタイルのなかで重要な位置を占める出産や育児を経て,さらに仕事を続けていくためには何が求められているのであろうか.
 これについては,各種のアンケート調査が行われ,報告されている.日本小児科学会では,平成十五年十二月から翌年一月にかけて小児科医師現状調査を行い,以下の解決すべき三つの課題を提示している.
 具体的には,
(1)子育て支援(保育園の充実,保育施設やベビーシッターなどの利用可能なシステムの情報提供の充実)
(2)勤務制度の改善(勤務形態の多様性,再雇用支援制度,フレックス制度導入,チーム医療の充実促進)
(3)生涯教育,再教育の支援(ネット活用による遠隔教育での学会参加を認める制度)などである.
 なかでも,子育て支援に求められる第一歩は,出産休暇・育児休業制度を取得しやすいものにするということであろう.産休・育休制度は法制度としては確立されていても,その間の代替要員確保のシステムもなく,その後,職場復帰しようとした時にも以前のポストが保証されているとは限らない.これでは,法の整備は進んでも,制度の活用は難しいといわざるを得ない.

良質な医療の提供のために

 さらには,制度の活用以前の問題として,平成十六年度より開始された新医師臨床研修制度では,産休・育休による中断についての規定が示されていない.厚労省による「臨床研修に関する省令」には,研修の中断および再開の項目が設けられているが,出産・産休の事由による場合は明示されていないのである.
臨床研修期間は,女性医師の出産適齢の時期にも重なっており,出産を経ながらも継続して臨床研修を遂行できるような制度が早急に整備されなければならない. 日医女性会員懇談会では,この件について,平成十七年二月に植松治雄会長に要望書を提出している.内容は,女性研修医が産休を取得した期間中の身分保証や研修再開時の研修継続の保証などについて,厚労省令に明記するよう厚労省に働きかけることを求めたものである.現在,医道審議会医師分科会医師臨床研修部会では,研修修了基準とともに研修休止の項目を審議・検討中であるが,妊娠・出産による休止についても明記される予定となっている.
 女性医師は,その労働環境を自分の問題として取り組み,応分の負担を負っていくという自覚のもとに,それぞれが声をあげていかなければならない.これは単に,女性医師の問題にとどまるものではなく,医師全体の労働環境の整備につながり,ひいては,良質の医療の提供につながっていくのである.




ピノコッペはこの問題は医師という職業だけに限ったものではないと思う。
3年の育児休暇期間を設け(これも最初は一年であったものが、3年に延びたのだが…)大体三年半の産休&育児休暇を取得したとすると、時代の流れが速い現代では専門分野化されている医師の分野ですら、医師だけではないどの職業でも研修を受けない限り職場の復帰は難しい。
また、子どもを幼稚園に預けたとしても病気になったり、子供の伝染病である水疱瘡などにかかったりと初めて体験することの多い幼児期に母親のバックアップの体制を整備しない限りは安心して就業することが出来ないし、ご自身が貴重な子育て経験を持っていることなどから、相手の心配や不安を身近に感じる事ができるだろう。古くは学校の先生がそうだった。禍々しいPTAからは「今年は女の先生なのだが、あの方は子供を育てた経験がないから心配」という声が多かったのも事実だ。今もそうかもしれないが…。
"子育ての時間""介護の時間"には精神的余裕が必要だ。社会の時間の経過と流れとは違った時間が必要なのだが、なかなかそれを受け入れる現状にはない。子育て(介護)期間などの時間が長ければ長いほど、復帰が難しくなるのはこの"時間"にあるのかもしれない。
あえて言えば、これだけの就園児童が増えているのだから、いっそのこと義務化するのも一つの手であろう。小学校を早めることになるわけだ…。その方が景気に影響されることなく、就園児の確保も出来る。
ねばならない論は余り好きではないが、「臨床研修期間は,女性医師の出産適齢の時期にも重なっており…」というのもうなずける。こんな言い方は失礼極まりない事をあえて承知で言えば「職業の旬も、家庭人としての旬も同じ」ということだ。キャリアプランといっても、思い通りのライフプランがが実現できるわけでもない。
キャリアを積むにしてもあきらめるにしても、社会全体が本当に男女機会均等をもう一度考え直さなければならない状況にきていると思う今日この頃なのだ。

Dヘレン カミンスキーの季節

紫外線が気になる季節になったね

ゴールデンウィークを迎える頃になると紫外線が気になるようになる。若葉や若草の季節になって色鮮やかな季節。キラキラした日差しが何ともまぶしい。
そんな時期になると、そろそろ衣替えが気になってくる。
気温もぐんぐんと上がっているので、"帽子"を引っ張り出した。
ピノコッペ一押しの帽子は、オーストラリアの帽子デザイナーのヘレンカミンスキーのものだ。

ヘレン カミンスキーHP

このヘレンカミンスキーは強い日差しから彼女の子供達を守るためにラフィアという天然の素材でひとつの帽子を作ったのが始まり。
ラフィアは柔らかくしなやか、それでいてとても丈夫な上に時間が経っても切れにくいという特徴がある。これが気持ちがいい。この他にも生地を使ったものが多く販売されていて、これがピノコッペのお気に入り!夏になるとこの帽子で出かけることも多い。そんなヘレンカミンスキーもリネンの帽子を作っている。
やはり、夏はリネンですかね。

リネンが増えて…

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だから今度はリネン布にこんな刺繍を刺してみた。織り糸の二本をとって縦横に刺していく.
まぁ、出来上がると達成感に包まれるのだが、その後がなかなか浮かばないのだ。
しかし、本当はここからが面白いところだと思っている。これが刺し上がるまでに想像していたものと、刺し上がってから思うものが違うのだ。
サクサクと作ってみて、全く浮かない場合もあるのだがどうにかこれはバックに仕立てようと決まった。(刺繍だけ刺して、モノになっていない壁掛けの飾りにしかなっていないものが溢れているのでね。)
モノを作るのって難しいとつくづく感じる。また、バックに仕上がったら、アップしてみようと思う。

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そうして、麻の荷造り用の糸を使ってバックの下を編んでみたものと手芸用の麻糸を使って編んで巾着にしてみたものが出来た。そして気を良くして、さらした白の麻布に今度は今の季節の色を使って明る多色使いの刺繍に仕上げてみようと思う今日この頃なのだ。

Dバニラビーンズさん、ありがとう!

美味しかった!

がんばって、自分であれこれ作った御褒美にバニラビーンズさんから美味しいケーキのあれこれをいただいた。美味しかった。この企画いいですね。
他の方々ともこうしてケーキやら何やらをいただくのはいいですよね。その方の気持ちをいただくのが良くわかります。次回はどなたと、いつバニラビーンズさんには何をお送りしてみようかと考えている。次回の企画、楽しみです。よろしくお願いします(爆)。また応募するつもりです。(苦笑)

今回の詰め合わせの焼き菓子セットの中には、以前ブログでご紹介されていた「これは絶対に食べてみたい!」と思っていたものが以心伝心で詰め込まれていた。
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?スパイシーフルーツケーキ

一番食べたかったケーキがこれ。
"シナモン、カルダモン、ナツメグ、クローブといったものはもちろん、黒胡椒や月桂樹の葉、バニラビーンズに加えて、オレンジやレモンの皮も投入したもの。すごくエキゾチックな香りがするシロップです"というコメントがブログにあったが、その通りのお味でした。
また、足しても引いてもいけないお味、これだけの香辛料が全て喧嘩せずに統一されているのはさすがです。一つ主張があるとすれば、イチジクのプチプチ感が舌に当たった時に「あれ?」と思うくらいでした。生地もすごく滑らかなパウンドケーキだから、パウンドケーキ独特のパサパサ感がなくて、飲み物がいらないほどだった。最後にゆっくり紅茶を楽しみました。そうそう、この時にはアルグレーの紅茶が合いました。
バニラビーンズさんは恐らく、紅茶がお好きな方なのと思います。何故なら、紅茶やお茶に合うようなお味であっさりとしているの。だから、この時は片手にほうじ茶も用意したのですが、スパイスが効いているので、紅茶でも香りのあるアルグレーが合いましたよ。

?スイートポテト

白あんが入ったスイートポテトです。なんて滑らかなの?モチモチしている感じすらするんだけど、もうこれは和菓子です。バターの臭みは一切ありません。上等なお菓子です。
この時には緑茶でいただきました。お芋のお味がこんなに白アンを入れることで上品になるんですね。バターの効いたスイートポテトもいいけど、こんなに滑らかな、あっさりとしたスイートポテトも美味しいものだなと思いました。つくづく感心!

?マフィン2種

ブルーベリーとラズベリーのマフィン、マンゴーとバナナのマフィンです。
ラズベリーは色を楽しむ、マンゴーは香りとしっとり感を楽しむマフィンでした。どちらかと言うと、ラズベリーとブルーベリーのマフィンがピノコッペはお気に入りになりました。
そこで、このマフィンのためにこんな紅茶を用意してみました。
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サクランボの甘酸っぱい香りがする紅茶です。香りを楽しみながら、ラズベリーのマフィンはすごく美味しかったので、紹介しました。
マリアージュの紅茶は、マルコポーロという名前の紅茶が有名です。お花の香りなどが楽しめて夏のアイスティーにはもってこいです。

?ビスコンティ2種

オレンジVS日向夏のビスコンティ2種でした。この焼き菓子セットがお店に出てくる時には、恐らくお飲み物は紅茶で出てくるのではないかと思います。ビスコンティは以前に何度か食べた事があったのですが、その時にはカリッというよりもガリッって感じで、"なるほど濃いコーヒーにちょっと浸けていただくのがいいみたい"と感じてきましたが、これは日向夏のあっさりとして、ほんのりと香る柑橘系の香りがコーヒーだと死んでしまうのではないかと思います。これはオレンジも同じ事で、コーヒーでいただくのであればアメリカンがいいですね。
日向夏ってこんなに上品な香りなんですね。色も透明感があってきれいです。ビスコンティの中にあってそう感じるのですから、何かケーキの中にでも入っていればなおわかるんだろうなぁ。あっさりとシフォンケーキなどが良いと思うけど…。でも良い香りでした?。

本当にバニラビーンズさん、ありがとうございました。すっかり感想が遅くなってしまってゴメンなさい。でもそれ位美味しかったの。また再度の企画を心よりお待ちしている今日この頃なのだ。

Dドンマ?イ!オタンチン!(誤探知)

サクラがきれい!

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この週末は関東はサクラ満開!絶好の花見日和だった。少し薄暗くなってきた頃に近所のサクラを見に行ってみた。県のスポーツセンターが近くにあってそこはサクラの名所。サクラの本数や種類が多くて期間が長く楽しめる。夕方に静かになってから行ってみようと思ったのだが、ライトに照らされて薄ぼんやりした感じがすごくきれい。そこだけ空も明るい感じになっていた。この二日間は世の中は物騒だというのに、のんきにサクラ見物。ミサイルの通過場所に当たっている秋田や岩手の方々はそんな気分ではなかっただろうが、まだサクラの時期ではないだろうから、サクラに免じてお許しをいただきたいなぁと思う。
そうそう、TVで放映された市谷に配備されたPAC3の向こう側に咲いていたサクラもきれいだったね。そして、その向こう側に洗濯物が乾してあった映像が今の日本を物語っているかもしれないと思った。あの映像を見る限り、「大丈夫!落ち着いていこう!」って思ったもの。

しかし

ミスはミスだから、この際何が問題なのか充分に検討した方がいいね。早々有事を想定してといってもここまで緊張した環境はない。だからこそ、こうした機会を捉えてシステムやネットワークが上手く機能するかどうか検討する事が大事だから、いい機会なのだと思えばいい。配備しただけでは上手くはいかない。
ただ歴史は繰り返されるにならなくて良かったと安堵したことは事実だ。
もしも、これが迎え撃つPAC3のボタンを押しちゃったってなことになるのであれば…。それこそ歴史は繰り返されちゃったってなことになりかねないから。まァ、大事にならずに国連を通じてしっかりお灸を北朝鮮に据えてもらうことがいいことだね。アメリカを当てにしてもこの問題はアメリカにとって興味は余り無さそうだから、中国、ロシアあたりと一緒に制裁を考えた方がいいようだね。

盧溝橋事件の概要

7月7日
22時40分頃:永定河東岸で演習中の日本軍・支那駐屯歩兵第1連隊第3大隊第8中隊に対し、何者かが竜王廟方面より複数発の銃撃を行う。同中隊はただちに集合、兵一名が行方不明と判明する。事件発生の報告は、清水節郎中隊長より、まず豊台の一木清直大隊長、ついで北平の牟田口廉也連隊長に伝達される。
23時00分頃:行方不明であった兵が帰隊。(野地小隊長の手記によれば、伝令に出たまま行方不明になったとのこと。他に「用便」説あり)

7月8日
<現地の動き>

3時25分:竜王廟方面から3発の銃声あり。伝令に出た岩谷曹長らが、中国軍陣地に近づき過ぎて発砲を受けた、と見られている。
4時00分:日中合同調査団が、北京を出発した。メンバーは、日本側が森田徹中佐・赤藤庄次少佐・桜井徳太郎少佐・寺平忠輔補佐官、他に通訳二名・一個分隊の護衛兵、中国側は王冷斎宛平県長・林耕宇冀察政務委員、他1名。5時00分前後、うち桜井中佐、寺平補佐官らは宛平県城(盧溝橋城)内に入り、中国側と交渉を開始した。
4時20分:一木大隊長が牟田口連隊長に電話にて再度の銃撃を報告。これを聞いた連隊長は戦闘開始を許可。大隊長はこれを受けて歩兵砲の砲撃を命令。しかし、連隊長の戦闘許可を知らない森田中佐の命令によって、砲撃はいったん中止された。
5時30分:第8中隊が国府軍部隊に向けて前進を開始。これに対し国府軍は激しい射撃を開始し、日本側もそれに応射。ついに全面衝突となった。
約2時間後、現地での激戦はいったん収まった。以降、15時30分頃に戦闘が再発するなど一時的な戦闘はあったものの、概ね小康状態にて推移。北平及び盧溝橋城内で、停戦に向けた交渉が行なわれる。
<中央の動き>

早朝、事件の第一報を知らせる電報が陸軍中央に到着。以降中央では、これを機に中国に「一撃」を加えて事態の解決を図ろうとする拡大派、対ソ軍備を優先しようとする不拡大派のせめぎあいが続く。
18時42分:参謀本部より支那派遣軍司令官宛、「事件の拡大を防止する為、更に進んで兵力の行使することを避くべし」と、不拡大を指示する総長電が発せられる。これは、参謀本部の実質的な責任者であった、石原莞爾少将のリードによるものであった。

7月9日
<現地の動き>

2時00分頃:「とりあえず日本軍は永定河の東岸へ、中国軍は西岸」へ、との日本側の「兵力引き離し」提案を中国側が呑む形で、停戦協議が成立。撤退予定時刻は当初5時00分であったが、中国側内部の連絡の不備からその後も戦闘が散発し、最終的な撤退完了は12時20分頃までずれ込んだ。

<中央の動き>

8時50分頃:臨時閣議。陸相より三個師団派遣等の提案が行なわれたが、米内海相などの反対により見送りとなった。
夜:参謀本部より支那駐屯軍参謀長宛、「中国軍の盧溝橋付近からの撤退」「将来の保障」「直接責任者の処罰」「中国側の謝罪」を対支折衝の方針とするよう通達する電文が、次長名をもって発せられる。

7月10日
<現地の動き>

前日の次長電を受けた形で、橋本群参謀長は中国側に対して、「謝罪」「責任者の処罰」「盧溝橋付近からの撤退」「抗日団体の取締」を骨子とする要求を提出。以降、この内容を軸に、交渉が継続される。

<中央の動き>

午前:参謀本部第三課と第二部が、「支那駐屯軍の自衛」「居留民保護」を理由とする派兵提案を含む情勢判断を提出。参謀本部内にも異論はあったが、最終的には石原少将も同意、案は陸軍省に送付された。「国民党中央軍の北上」「現地情勢の緊迫」の報が実態以上に過大に伝えられたことが、派兵の決定に大きな影響を与えた、と言われる。

7月11日
<現地の動き>

20時00分:「責任者の処分」「中国軍の盧溝橋城郭・竜王廟からの撤退」「抗日団体の取締」を骨子とする現地停戦協定が成立した(松井-秦徳純協定)。

<中央の動き>

11時30分:五相会議にて、陸相の、「威力の顕示」による「中国側の謝罪及保障確保」を理由とした内地三個師団派兵等の提案が合意された。
14時00分:臨時閣議にて、北支派兵が承認された。
16時20分:近衛首相は葉山御用邸に伺侯、北支派兵に関し上奏御裁可を仰いだ。
18時24分:「北支派兵に関する政府声明」により、北支派兵を発表。
21時00分:近衛首相は政財界有力者、新聞・通信関係者代表らを首相官邸に集め、国内世論統一のため協力を要請。以降、有力紙の論調は、「強硬論」が主流となる。
本来事件は、現地での停戦交渉の成立をもって終息に向かうはずのものであった。しかし、現地情勢を無視した政府の派兵決定は、拡大派を勢いづかせ、また中国側の反発を招くことにより、以降の事件拡大の大きな要因となった。


7月12日以降
19日、蒋介石はいわゆる「最後の関頭」演説を公表して、中国の抗戦の覚悟を公式に明らかにした。以降、25日の郎坊事件、26日の広安門事件を経て、28日、ついに北支における日中の全面衝突が始まることになる。

事件の謎 ?1発目を誰が撃ったか??

日本側研究者の見解は、「中国側第二十九軍の偶発的射撃」ということで、概ねの一致を見ている(秦郁彦『盧溝橋事件の研究』175頁;安井三吉『盧溝橋事件』19頁)。中国側研究者は「日本軍の陰謀」説を、また、日本側研究者の一部には「中国共産党の陰謀」説を唱える論者も存在するが、いずれも大勢とはなっていない。

「中国共産党陰謀説」の有力な根拠としてあげられているのは、葛西純一が、中国共産党の兵士向けパンフレットに盧溝橋事件が劉少奇の指示で行われたと書いてあるのを見た、と証言していることであるが、葛西が現物を示していないことから、事実として確定しているとはいえない、との見方が大勢である。

Wikipediaより

ここから日中戦争が始まって行くことになるのだが、歴史は繰り返されず、まずは平和にお花見が出来て、日頃の生活を変えることなく過ごせたのは良かったと思う今日この頃なのだ。

D森からの恵み

たくさんの恵みが

バレンタインプレゼント交換会でもご紹介したバニラビーンズさんの"お菓子の森"から、また美味しいものを送っていただいた。今度はピノコッペの方から無理やり押し付けるようにプレゼント交換をしてもらおうと企画したものだったのだが、さすがバニラビーンズさん!"イースタープレゼント交換会"と銘打ってプレゼント交換会に枠を一つ増やしつつ、交換会に参加させていただいたのだ。ありがとうございます。
今日、そのお菓子の森から美味しい焼き菓子の数々が、素敵なカードとともに届いた。箱もおしゃれで、ここではご紹介できないが、この箱を使ってバニラビーンズさんにはプレゼントをお送りした。もう、プロの領域!洒落たお菓子屋さんで売っていてもおかしくはないほど…。何だか三越や高島屋あたりで「焼き菓子セット」として販売されていても良いほどだ。日々の子育てをしながらの弛まない研究がこの箱の中にぎっしりと詰まっていると感じる。
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お返しはこちら

そこで、素敵な箱はそのままに、何だかまるでコープの通い箱のようになったが…、そこに入れてバニラビーンズさんに交換の品を送らせてもらった。

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リネンを使ったエプロン。素敵なリネン生地を見つけたので、エプロンに仕立ててみた。ベルト部分はバックとおそろいのリトアニア産のリネンを使用してみた。
バックの持ち手がすごく気になるようにピノコッペ自身がなった。硬いと握りにくいし、柔らかすぎると細くなって手に食い込んで痛くなってしまうために程の良い硬さと太さが必要だと感じている。このリネンはハリがあるのに硬すぎず丈夫で、手に持って柔らかいこのテープは気に入ってくださるといいなァと思っている。
日頃からブログを通じて感じるお人柄が、シャキとして、それでいて柔らかい、そんなお人柄ではないかと思い、紺とドットのリネンのランチバックとのおそろいにしたのだ。
お子さんと近頃は頻繁に公園へのお散歩を楽しんでおられると言う事もあって、そんな時のお供にこのランチバックを使ってもらえればと思った。時期もちょうど良いから、お弁当でも詰めてたくさんの花や虫や動物に出会って欲しいと思う。
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そして、以前にも登場した八重洲にある越前屋さんで購入したランチョンマットのための材料。下は半製品といってランチョンマットにすでに仕立ててあって、周りのレースなどはすでに付いた状態で売っている。そこに刺繍を施せばよいというものだが、越前屋さんでは多くの刺繍教室が開催されていることもあってこうした製品は、教室で使われることも多いから購入者も多い。品数も豊富で、色々なタイプがあるのだがモチーフは自身で決める。
白地に白糸の刺繍は見にくいのだが、制作する時も同じで"どこにさしている?"と思うことしきりだった。
もう一枚はドイツのリネンテープを使用したものだ。毛羽立ちが少なく、織りが粗くてもハリのあるリネンでしっかりと指す事が出来た。リネン(麻)という生地だけでもこんなに色々な国で特徴のあるものが作られているんですよね。
図案はバニラビーンズさんの毎日のケーキ作りを早くお手伝いできるようにとの願い(大きな応援団のつもり)を込めて刺したものだ。子犬もお手伝いをしている気分のモチーフにした。このランチョンマットも以前お渡ししたランチョンマットとあわせて、やはりリバーシブルで、裏側はこの季節の桜をイメージしたものを小花としてあしらったみた。
おかげで図案を考えながら一針、一針の時間は、思いもかけない豊かな時間と場を共有しながら過ごしているということを実感した今日この頃なのだ。

Dお薦めのもの

集会のあり方

昨年夏に市民講座で"ファシリテーション講座"が開催された。
講師の方のさっぱりとした人柄もさることながら、20名余りの人たちとの楽しい講座は市民講座には珍しく4回の連続講座だった。のだが、参加者の出席率も高く、その後受講者が企画したサロンが4回開催されて、受講者意外にも広く一般に募集をした"おしゃべり会"も楽しいものに終わった。

国際ファシリテーション協会
その「場」に参加した人たちに対して満遍なく意見を求めながら、"良い・悪い""正誤"でもない。その人の意見や考え、価値観を認めながら紛糾することのない会議の進め方と進めるに当たってのルールや会を深める深め方を学んだのだが…。何と広まっていることか、今や学校の授業の中の導入として、会議の進め方として、PTAでもどこでも使われるようになっている。毎月通う"場の研究所"の勉強会ですらもこうして進められている。
講座でありながら、参加する事が重要で、帰る時には自らが発見したお土産(気づき)を持って帰れる。ここ一番の講座だった。
その市民講座を受けた人たちが開催した気軽なおしゃべりタイムの形をとりながらも、テーマに沿った話題を参加者全員参加の素晴らしいサロンになって、先日終了した。笑いや共感の渦で、2時間はあっという間!難しい、拗れそうな、ともすれば下世話になりがちな話題もそうはならずに、存分に話をしながらも、まとまりもあって個人的には気づきのあるサロンの内容になったのは、皆が同じファシリテーションで学んだお陰かもしれないと感じた。
そんなな時にふらりと時間つぶしに寄った本屋さんで素晴らしい本を見つけたので大急ぎで紹介をしたいと思った。

「気づき」の力―生き方を変え、国を変える「気づき」の力―生き方を変え、国を変える
(2008/04)
柳田 邦男

商品詳細を見る


柳田氏ほどの筆の力があればこの話題はこんな風に表現する事が出来るのかと思いながら、まさにペンの力のなせる業だと感心し、感激をした。言いたいことをズバリと全て網羅してくれている事がピノコッペ自身にとって応援歌をもらった気がした一冊だった。その中には、ピノコッペの愛読書「モモ」「沈黙の春」(この本はかなり昔に読んだのだが、その後出版された「センス オブ ワンダー」の方がお勧めである)
その中にも河合 隼雄氏が紹介されていて、ここしばらく考えていた内容と同じ事が書かれていたのにもビックリしたのだ。
まさに思いは同じ!

ここしばらく、また下世話なことに足を引っ張られている感があったのだが、そのまま、そのまま。ピノコッペ、このまま前進させていただきます。

そんなこんなで

かなり忙しい日々が続いているのだが、近頃のお薦めご飯です。
IMG_0388.jpg
この日はちょっとソバが多目で、しかも、焼きすぎてしまったのだが、"牛肉と小松菜の焼ソバ"
かなりの量の小松菜が入ります。焼きそばにはもやしと思っておられる御仁には是非お薦め!
中身は小松菜、シメジ、牛肉です。これをオイスターソースで炒めて、焼きそばにからめたものだ。オイスターソースを使用するのは塩分の調整がしやすいことと、ソースでは出せない旨味が…。牛肉が美味しいのよ!
コツはそばを単独でよく焼くこと、パリッとした食感と牛肉と小松菜の旨味が絶品だ。実はこのレシピ、有楽町にある"慶楽"(このブログでは何度もこの店の名は登場してくれているほど、ピノコッペお薦めのお店。帝国ホテルの傍にあるので映画や観劇の帰りにでも寄ってみてはいかが?)のメニューをピノコッペ流にアレンジしたもの。焼ソバをちょっと変わったお味で、中華風にと思う時にはお薦めの一品。
特にソバは"富士宮の焼ソバ"があっているようで、ソバだけを使用して付属のソースなどはまた次回違ったメニューの焼うどんやお好み焼きに使用するのだ。
フライパン一つでは出来ないが、充分にメインディッシュになってくれる。これにスープとサラダや野菜の薫物でも添えれば、バランスもOKと思う今日この頃なのだ。おからとかね!
Dプロフィール

まきの しょうこ

Author:まきの しょうこ
http://tunagu-tumugu.com

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